くつろぎのスポットでランチやパンケーキ

 

東京ステーションホテルの「Blanc Rouge」は、トレインビューのフレンチレストラン。高校時代からの友人と久しぶりのランチ(フレンチ松花堂)をゆったり楽しみました♪

 

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今注目のホットなエリア“熱海”①

大変遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いします♥

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新年早々、注目のホテルが次々オープンしているホットなエリア「熱海」に行ってきました!

こちらはインスタ映え間違いなしのデザートを提供してくれる「一夜城ヨロイヅカファーム」のランチの最後の一皿。

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小田原の高台に位置する、あの有名シェフ鎧塚さんのお店です。

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ランチメニューは3,600円のコースのみで、11:15~と13:30~の2部制。前菜、メイン、2番目のデザートは選択可。

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小田原産の新鮮な食材にこだわったお料理の構成は、地元の方々と連携して作りあげている感じがひしひしと伝わってきて、あたたかい気持ちになれるレストランでした。

併設のマルシェで購入した野菜はとてもみずみずしい♪

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ハワイ発「88tees」のカフェ「88tees CAFE」が熱海にありました~。

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バターのきいたガーリックソースが食欲をさそう「バターガーリックシュリンプ」(1,404円)。

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究極のふんわり加減に焼かれた「パンケーキ」(1,400円)。ここのところ食べる機会がなかったパンケーキですが、ここまで進化していたとは驚きです…!

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一休のレストラン人気ランキング

お持ち帰り用に、久しぶりに購入した「ほていや」の蒸しパン。一番人気は栗、2番人気がメープルで、どれも138円。

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この蒸しパン、ただの蒸しパンじゃないのです。うずまき状に具材を巻いた生地の上に、違う生地をのせたて蒸しあげたもの。たぶん他では味わえないパンでしょう。温めなおせば、ふわふわの食感がよみがえります。

マックスバリュ熱海店に入っているほか、お取り寄せもできます。

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日本に居ながら味わえるアメリカングルメⅠ

冷え性なので、旅行中など大判のストールが必需品^^;「もっと肌ざわりのいいものが欲しいな…」と思いカシウェアに惹かれていたのですが、なにせお値段が高すぎて…。そんなタイミングで、息子がお友達とハワイ旅行に行くことに!「どうしても買ってきて~」と懇願。うれしいことに、半分くらいのお値段で買えました♪

その他に、Bloomingdale’s(ブルーミングデールズ)のエコバッグ、ハワイアンホーストのマカダミアナッツ(ハワイアンハニー味)。

 

「男3人でなぜハワイ??」と思いましたが、ビーチにサイクリングにグルメにショッピングと、思いきり楽しんだみたいです。

 

それでは、日本に進出しているハワイの人気グルメをいくつかご紹介しますね。

 

銀座東急プラザ「Guy&Jo’s Hawaiian Style Cafe(ガイ&ジョーズ ハワイアンスタイルカフェ)」の「ハウピアパンケーキ」(1,800円)。直径10インチの迫力あるパンケーキです。

 

六本木「FORTY NINER HAWAII(フォーティナイナーハワイ)」の「トリプルベリーパンケーキ」(Mサイズ 1,544円)。ベリーの酸味がさわやか。

 

原宿「Monsarrat Brunch Clubモンサラットブランチクラブ)」の「アヒステーキ」ライスプレート。マカロニサラダとオリジナルのネギ塩ソース付き。プレートランチの人気店「PIONEER SALOON(パイオニアサルーン)」監修のメニューがそろいます。

 

「カメハメハベーカリー」の「ポイグレーズド」。ペースト状にしたタロイモを練りこんだ、魅惑の紫色のマラサダです。

 

「ボガーツカフェ」の「アサイーボウル」。残念ながら表参道店は今年の2月いっぱいで閉店してしまい、今は日本では大阪にある店舗のみとなってしまいました。

 

「マウイマイクス」の「クォーターチキンセット」。看板商品の直火焼きローストチキン「ファイヤーローストチキン」1/4サイズとBBQスモーキーのディッピングソース。こちらのお店も残念ながら関東からは撤退してしまい、京都の店舗だけになっています。


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麹町のカフェとハンバーグとイタリアン

今まで、足裏をコロコロするのにゴルフボールを使っていました。すぐにどこかに転がって行ってしまうので、ネットに入れてみたりして。でもしばらくするとネットが破れて、またどこかにコロコロと…の繰り返し。そこで、「ちょっと高いかなぁ…」と思って躊躇していたトリガーポイントのフットローラーを、思い切って買ってみました。2種類あって硬い方です。

硬すぎたりする?と思っていたところ、ゴルフボールよりやわらかい!足裏にフィットして安定感もありました。欲を言えば、2つあると両足いっぺんにできるんだけどな…。

 

東京メトロ半蔵門駅を出てすぐ目の前にある好立地、麹町にある「麹町カフェ」。

まだ日曜日の営業をしていた頃のブランチ限定メニュー「パンケーキセット」(1,430円)。パン&ペースト、ひと口スムージー、サラダ、パンケーキのセットです。

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パンケーキの上には自家製プティサレ、焼きバナナ、焼きトマト、目玉焼き、メープルシロップ。

食事系とデザート系を合体させたようなパンケーキ。でもトッピングは全部ローストしてあって、どことなくある一体感。休日ブランチにふさわしい緩さがあって、いい意味で雑多な感じのパンケーキでした^^

おそらくパンは姉妹店のこちらのベーグルでしょう。靖国神社の向かい、市ヶ谷にあるカフェ併設のパン屋さん「FACTORY(ファクトリー)」。

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夕方行ったらほぼ売り切れで選ぶ余地はありません。それでも食パン系、フランスパン系、菓子パン系のパンがそれぞれ残っていてラッキー♪

こちらも半蔵門駅を出てすぐ。フランスに本店をもつパン屋さん「Le grenier a pain(ル・グルニエ・ア・パン)」のバゲット。

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フランス産の粉を使い、本店と同じ製法でつくられたパン。パリのバゲットコンクールで優勝したことのある名誉あるバゲットです。皮のパリパリ感、気泡がたくさん見える中の生地のもっちり感、両方楽しめるパンです。

 

旬菜ステーキ処「らいむらいと」。

一番人気の「らいむらいと風チーズハンバーグステーキ」(200g 1,380円)。

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ランチタイムにはサービスでコーヒーかアイスクリーム付き。ガーリックとバターがたっぷりのオリジナルソースが絶品のハンバーグです。

 

以前お店の前を通りかかったとき、ちょうどランチを終えて外に出てきたOLさんたちが、絶賛していたイタリアン「Elio Locanda Italiana(エリオ ロカンダ イタリアーナ)」。

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サービスランチ「Pranzo Amore」(1,600円)。本日のスープはズッキーニなどの野菜にバジルとオリーブオイルを効かせたとろみのあるスープ。かご盛りのパン。レタスと人参をフレンチドレッシングで和えたシンプルなサラダ。

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タリアテッレと4種類のチーズが入ったラザーニャ。

本日のデザートはシフォンケーキ。コーヒーはカプチーノに。

サービスランチは予約ができないので、遅めの時間をねらって行くのがおすすめです。このお値段でこのクオリティーは最高レベルのコストパフォーマンス。にぎやかな雰囲気もイタリアっぽいお店です。

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最高にラグジュアリーな空間でいただける、噂のクレームブリュレ仕立てのパンケーキ

もうかれこれ十数年前、東京湾のクルーズ船「ヴァンテアン」に乗りに行って以来、一度も行くことがなかった竹芝。ゆりかもめでお台場に行くとき、通り過ぎたりはしてたのですが…。その竹芝にある、眺めのよいホテル「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」。

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2年ほどまえにリニューアルしてからの評判は上々。ホームページなんかもとてもよくできていて、行ってみたくてうずうずしてました。たまたまGWの終わり、クラブフロア宿泊の空きを見つけ、念願かなって行ってきました♪

 

ゆったりした配置のソファでアフタヌーンティーなどを楽しめる、1Fの『ニューヨークラウンジ』。女性好みのきらびやかな装飾です。

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おなじみの3段トレイで供される洋スタイルのほかに、お重で供される和スタイルのアフタヌーンティーもあって興味をそそります。でも、一番気になっていたのが、こちらのクレームブリュレ仕立てのパンケーキ。

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「クレームブリュレ・スフレパンケーキ」(単品 1,900円、ドリンクセット 平日1,900円・土日祝2,200円)。もちっとした食感のスフレパンケーキの上に、クレームブリュレをオンした形です。

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表面がキャラメリゼされているので、ナイフをいれた瞬間はパリッ、そのあとトロッとしたクリームがあって、もちもちとしたパンケーキにたどりつくという仕掛け。生クリームのほかに、別の器にアイスクリームも付いてきます。シェアするのが、ちょうどよい量かも。

 

さて、こちらのホテル、クラブフロアにしてはめずらしく、「クラブデディナー」と銘打って、しっかりとしたディナーがラウンジでいただけちゃうお得なホテル。前菜、サラダはもちろん、スープ、肉・魚料理、巻き寿司やチャーハンなどのご飯もの、デザートのケーキまでそろってます。

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高層階にあるクラブフロアのお部屋(リバービュー)から臨む景色は、スカイツリーと隅田川の風景。

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クラブフロアのラウンジはレインボーブリッジが見える側。めずらしいレシピのスムージーがあったり、朝食の品揃えもなかなか。

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3Fの「シェフズライブキッチン」のブッフェも大人気。6Fのルーフトップテラスエリアを利用したシャンパンバーも、これからの季節は気持ちよさそうでとても気になる。

いろんなアイデアとセンスが詰まったホテル「インターコンチネンタル東京ベイ」。これからも目が離せません。

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