ここのところなにかと話題のグルメいろいろ☆

午前中に行かないと売り切れちゃうくらい人気!「スターバックス」のプリンは、カラメルソース入りの「ミルクカスタードプリン」とチョコレートソース入りの「チョコレートプリン」の2種類。

カップはチョコの方が魅力だけど、味はカスタードの方がインパクトあります。

今月末までの期間限定営業、AI(人工知能)でレシピを開発したクレープ店「エスプリ・ド・エスプリ」。人気メニューの「ショコラバナーヌ」(980円)。

もっちりしてやわらかいクレープ生地にバニラ感満載のクリーム、たっぷりのフルーツとアイスクリームは究極の組み合わせ。

LA発で日本初上陸、ルミネ新宿にオープンしたパイのお店「パイホール」。まずはこちらのメニューから試したい「マムズアップルクランブル」(450円)。

りんごのほどよい甘さと酸味、クランブルのカリッとした食感とバター感が印象的なパイ。

同じくLA発日本初上陸、代官山のカフェ「ブルージャムカフェ」。揚げトルティーヤの「ランチュロス」(1,270円)とリゾットの「ブランチカルボナーラ」(1,350円)。コーンフレークをまぶして焼いてある「クランチーフレンチトースト」(ハーフ 1,270円)。

ベジタリアン対応やグルテンフリーのメニューがたくさんあって、味もちゃんと美味しい♪全メニュー制覇するまで通いたくなるレストランです!

2号店もオープンして話題の代々木上原のサンドイッチ屋さん「ポタスタ」。人気の「スクランブルエッグ&ベジタブル」と「ビーンズキナコ」、2つセットで850円のお得感♪

このサンドイッチを目の前に「こういうサンドイッチ、待ってたんだよね~」と心の声が聞こえてきました。

そして、真似して自分でもつくってみました^^具をたっぷり入れたつもりでも、写真を比べてみるとやっぱり足りない…。

小田急線喜多見駅からすぐのカレー屋さん「ビートイート」。店主自らがハントしためずらしい鹿肉のカレーをいただけるお店です。

セット(1,000円)に鹿肉のキーマを追加(+400円)。スパイスたっぷりに仕上げた鹿肉は噛みごたえがあって思っていたよりずっと食べやすい味。

鎌倉が本店のカレー店「オクシモロン」。辛口の「エスニックそぼろカリー」と、温泉卵がのった辛くない「和風キーマカリー」。デザートに昔ながらの「カスタードプリン」。

カリッとしてパラッパラの肉そぼろに、香味野菜とナッツがエスニック感を増幅させるやみつきになるカレー!シンプルなプリンは安定の美味しさ。

銀座四丁目の新ビル「銀座プレイス」の中にオープンした「ビストロマルクス」。看板商品のブリオッシュが付いたランチ「ムニュデジュネ」(3,800円)。


銀座駅から直結、眺めもよい抜群の立地。混雑が落ち着いたころもう一度訪問してみたいレストランです。

この時期しか食べられない!「やながわ」の「和栗のモンブラン」。

箱に赤い水引がかけられた、和の装いのモンブラン。ふたを開けると、中央には丹波栗の渋皮煮。さながら日の丸弁当か肉そぼろご飯みたいな、圧倒的な見た目のインパクト。

底には軽い食感のスポンジケーキ、その上にたっぷりのカスタードクリーム、生クリーム、最後にそぼろ状の丹波栗のペースト。付属の竹べらで取り分けたモンブランは、ひと口ごとに栗、生クリーム、カスタード、スポンジのマリアージュを楽しめます。

熱海の八百屋さんがプロデュースしたロールケーキ

熱海の老舗八百屋さんがプロデュースした、
ベジフルスウィーツ KAICHI(カイチ)』。
新鮮な野菜やフルーツをたっぷり使用したスイーツのお店です。

一番人気の『フルーツロール』は、
いちご、キウイ、白桃、黄桃を巻き込んだロールケーキ。

彩りの美しさに、目を奪われます。

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熱海の温泉水入りシフォンケーキ生地は、
ふんわり&しっとりの食感。

自家製のカスタードに生クリームを混ぜた、
なめらかで軽い口どけのクリームを巻いて、
まわりを薄いクレープ生地で包み込んでいます。

生地とクリームが一体になって、口の中でほどけていく心地よさ♪
フルーツの香りと酸味がアクセント。
クレープ生地がシフォン生地のしっとりさをキープする、
いい仕事してます^^

バター不使用なので、うれしい低カロリーのロールケーキ。
もちろん添加物も不使用です。

お取り寄せスイーツ

落雁なのにやわらかい!小布施堂の栗生落雁

先日、いつもお世話になっている「おとりよせネット」さんの、毎年恒例の一大イベント「ベストお取り寄せ大賞2014」に参加しました。今年も食の逸品がズラリ!年を追うごとに内容の濃いイベントになっている気がします。ご準備等とても大変だったことと思います。ありがとうございました。

 

その「おとりよせネット」さんの入居する外苑前のビル近くに、先月オープンしたクレープ専門店「PARLA(パーラ)」。パリの街角にありそうな、お酒に合う大人向けクレープのお店です。

ロイヤルミルクティーとどちらにしようか悩んだ末注文したのは、メニューの一番上に表記してあった「バナナショコラ」(800円)。上質の生クリームとチョコレートソース、フレッシュバナナを焼きたてのクレープ生地で包んであります。ごまかしの無い素材を使用した、想像通りの美味しさのクレープでした♪

一本通りを入って隠れ家風レストラン、こちらもまあまあ近いです。イタリアンの「Buca Junta(ブーカジュンタ)」。

サラダ、パスタ、飲み物付きのランチ(1,200円)。パスタはにんにく、黒こしょう、チーズのカッチョ・エ・ペペ。神谷町「3206」製のオリジナルのバゲットは、2切れで80円という破格値。サラダを付けないランチ(1,000円)もありますが、こちらのサラダはいただく価値大。パスタはシンプルな分余計に技が光って、オススメのお値打ちランチです^^

 

長野の『小布施堂』といえば、缶に詰められた「栗鹿ノ子」が有名ですね。栗鹿ノ子は生クリームと混ぜて栗クリームにしたり、牛乳とシェイクしてドリンクにしたりしても美味しくいただけます。そして、今回ご紹介したいのは生栗らくがんの『くりは奈』。

こちらは、今までの落雁のイ メージが当てはまらないお菓子です。指先でそっとつままないとたちまちホロホロと崩れてしまう繊細さに、しっとりとしたやわらかさを残した口あたり。

栗が本来持っている自然の甘さと香りを、落雁風に四角い小さな型にぎゅっと閉じ込め、乾燥させていない生菓子です。栗の花と同じ黄白色もこだわりのひとつ。その上、型押しするとき付いた「栗」 の字がなんとも風流でいい感じです♪

贅沢にお抹茶を点ててあわせれば、 極上のティータイムが待っています^^

アイボリッシュ フレンチトースト

店内に置かれているたくさんの本を自由に読んだりしてくつろげるカフェ、新宿の 「Brooklyn Parlor(ブルックリンパーラー)」。お店自慢のプレッツェルをつかったデザートメニュー「プレッツェルプレート ソフトクリーム添え」(チョコレート&バナナ 800円)。中にクリームチーズが入ったプレッツェルはソフトでいて弾力感抜群。小皿に盛られたソフトクリームの量にも大満足のプレートです。

東京ミッドタウン内「HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)」のカフェ 。「C.B.S.のクレープ バニラアイス」(1,260円)とサービスでいただいた紅茶のキャラメル♪甘くてしょっぱくてほろ苦いC.B.S.のキャラメルペーストを気が済むまで味わえるクレープ。「こんなにたくさんペースト入れちゃっていいんですか?」と申し訳なくなるくらいの量が使われています。バニラとC.B.S.の2種類のアイスも味わえてお得感もあり^^

 

アイスクリームに、プレッツェルやクレープを合わせるデザート、かなりイケてるコンビネーションですが・・・アイスクリームとフレンチトーストもまたベストマッチ!

港北「LONCAFE(ロンカフェ)」のフレンチトースト(プレーン 500円)。上にかけるチョコレートソースは別添えでお願いしました。つくりたて熱々のフレンチトーストに、バニラのアイスとシナモンパウダーというシンプルだけど最高の組み合わせ。たまにチョコレートソースをちょっとだけつけながら楽しみました♪

福岡に本店がある、渋谷のフレンチトースト専門店『Ivorish(アイボリッシュ)』。渋谷店限定メニューの「クリスピーブルーベリー」(ハーフサイズ 1,200円)。

カリッと焼かれたフレンチトーストの間には、クリームチーズと粒感のあるブルーベリージャム。まわりはコーンフレークで覆われてざくざく食感。仕上げに生いちご、ブルーベリー、ブラックベリーをトッピング。生クリームとアイスクリームを添えて完成形です。

フレンチトーストにクリームチーズをはさむという意外性に興味をそそられて、こちらのメニューを選択。心配(?)をよそに、なかなか合うので驚きました。ミルク味のアイスクリームはさっぱりしていて、メイプルシロップやハチミツとの相性も良し。甘さのなかにベリー類のさわやかな酸味が活きた一皿です。