かぼちゃ・芋・栗・柿をつかった秋のスイーツ

今日はハロウィン♪最近私は北海道産の「くり将軍」という品種のかぼちゃにハマってます^^

さて、こちらは「アフタヌーンティーベイカリー」のハロウィン限定パン。

かぼちゃあんと紫芋あんを巻き込んだロール状のパンにクッキー生地を被せてあります。カワイイだけじゃなく、ふんわりさとしっとりさをあわせ持つおいしさ。

意外なお店のおいしいかぼちゃスイーツがこちら!茅ヶ崎「えぼし工房」の「南瓜ぷりん」。

魚料理などの和食がメインのお店なのに、手作りデザートのレベルがスイーツ店並み。絶妙な焼き色のプリンは生クリーム入りでこくがあり、かぼちゃのおいしさを存分に味わえます。

「鳴門金時いも玉すいーと」は輪切りのさつまいもを台にして、その上にはちみつ入りのスイートポテトを載せたお菓子。

少し温めると、ほくほく感が増してさらにおいしいです。

持ち帰る間に倒れてしまいましたが…、三田にある人気のケーキ屋さん「グーテ・ド・ママン」の「和栗のモンブラン」。

しっとりした栗のペーストが、上質な栗きんとんのよう。この時季限定です。

岐阜「澤田屋」の「妻籠の秋 柿と栗」。

栗きんとんを干し柿のなかに詰めた、秋らしさいっぱいのお菓子です。柿と栗どちらもほどよい甘さで、お互いのよさを引き立てています。

「畑ほし柿」は島根県松江市東出雲町の畑地区で生産された干し柿。

柿のおいしさが凝縮された、蜜たっぷりでねっとりした果肉。その甘さにびっくりして、つい「甘~い」と叫んでしまいます。

お取り寄せスイーツ

久しぶりの軽井沢、とろける美味しさの「プレミアム軽井沢ロール」

夏に合う、ロクシタンの「イモーテル インテンスクレンジングフォーム」。独特のドライハーブ系の清々しい香りが、高原の爽やかさを連想させます。

濃密な泡が肌にとてもやさしいです♪

 

久しぶりの軽井沢に行ってきました。新緑の「万平ホテル」も高原の爽やかさ!

メインダイニングは大きな窓が取られて、まるで外とつながっているみたいな広々した空間。涼やかな風が通り抜けて気持ちいい~。

「五目あんかけ焼きそば」(1,600円)と「辛し胡麻汁そば」(1,600円)。辛し胡麻汁そばは、いわゆる坦々麺。白胡麻か黒胡麻のどちらかを選べます。

カフェテラスに席を移して、伝統の「ロイヤルミルクティー」(830円)。混雑している時間帯は注文できない「フレンチトースト」(1,500円)と、アップルパイと並んで人気の「ブルーベリータルト」(720円)も。ゆっくりと堪能しました。

ハルニレテラスに立ち寄って、ツルヤでお買い物。

最後は横川SAで「峠の釜めし」(1,000円)を買って帰るのが、定番コースです。

 

ツルヤでは、プライベートブランドのものを中心にお買い物。新鮮で品質の良いものがそろってます。

「やわらかドライフルーツ」(269円)

「有機レモン果汁」(329円)

「ビーフカレー」(299円)

「信州八ヶ岳高原ジャージーヨーグルト」(199円)

「まるごとブルーベリーゼリー」(299円)

 

そして今回は定番コースに加えて、最近軽井沢駅前に支店を構えた「スイーツランベルセ」でもお買い物。

事前に予約しておいた「プレミアム軽井沢ロール」(1,500円)。

シフォンケーキで生クリームとプレミアムカスタードプリンを巻いたロールケーキです。

63℃の低温殺菌牛乳とブランド卵を使用した贅沢品。卵は新井養鶏の「地鶏のたまご ピュア蔵一」で、黄身の濃さが違います。

ふんわりしているのにしっかりと弾力があるシフォン生地は、生地だけで十分美味♪その上プリンがコクのあるカスタードクリームのようで、生クリームとともに生地になじんでとろけていきます。

プリンだけだとちょっと重いと感じる方にも、おすすめ。シフォンの軽やかな口どけが、プリンの美味しさを引き立てているケーキです。

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ここのところなにかと話題のグルメいろいろ☆

午前中に行かないと売り切れちゃうくらい人気!「スターバックス」のプリンは、カラメルソース入りの「ミルクカスタードプリン」とチョコレートソース入りの「チョコレートプリン」の2種類。

カップはチョコの方が魅力だけど、味はカスタードの方がインパクトあります。

今月末までの期間限定営業、AI(人工知能)でレシピを開発したクレープ店「エスプリ・ド・エスプリ」。人気メニューの「ショコラバナーヌ」(980円)。

もっちりしてやわらかいクレープ生地にバニラ感満載のクリーム、たっぷりのフルーツとアイスクリームは究極の組み合わせ。

LA発で日本初上陸、ルミネ新宿にオープンしたパイのお店「パイホール」。まずはこちらのメニューから試したい「マムズアップルクランブル」(450円)。

りんごのほどよい甘さと酸味、クランブルのカリッとした食感とバター感が印象的なパイ。

同じくLA発日本初上陸、代官山のカフェ「ブルージャムカフェ」。揚げトルティーヤの「ランチュロス」(1,270円)とリゾットの「ブランチカルボナーラ」(1,350円)。コーンフレークをまぶして焼いてある「クランチーフレンチトースト」(ハーフ 1,270円)。

ベジタリアン対応やグルテンフリーのメニューがたくさんあって、味もちゃんと美味しい♪全メニュー制覇するまで通いたくなるレストランです!

2号店もオープンして話題の代々木上原のサンドイッチ屋さん「ポタスタ」。人気の「スクランブルエッグ&ベジタブル」と「ビーンズキナコ」、2つセットで850円のお得感♪

このサンドイッチを目の前に「こういうサンドイッチ、待ってたんだよね~」と心の声が聞こえてきました。

そして、真似して自分でもつくってみました^^具をたっぷり入れたつもりでも、写真を比べてみるとやっぱり足りない…。

小田急線喜多見駅からすぐのカレー屋さん「ビートイート」。店主自らがハントしためずらしい鹿肉のカレーをいただけるお店です。

セット(1,000円)に鹿肉のキーマを追加(+400円)。スパイスたっぷりに仕上げた鹿肉は噛みごたえがあって思っていたよりずっと食べやすい味。

鎌倉が本店のカレー店「オクシモロン」。辛口の「エスニックそぼろカリー」と、温泉卵がのった辛くない「和風キーマカリー」。デザートに昔ながらの「カスタードプリン」。

カリッとしてパラッパラの肉そぼろに、香味野菜とナッツがエスニック感を増幅させるやみつきになるカレー!シンプルなプリンは安定の美味しさ。

銀座四丁目の新ビル「銀座プレイス」の中にオープンした「ビストロマルクス」。看板商品のブリオッシュが付いたランチ「ムニュデジュネ」(3,800円)。


銀座駅から直結、眺めもよい抜群の立地。混雑が落ち着いたころもう一度訪問してみたいレストランです。

この時期しか食べられない!「やながわ」の「和栗のモンブラン」。

箱に赤い水引がかけられた、和の装いのモンブラン。ふたを開けると、中央には丹波栗の渋皮煮。さながら日の丸弁当か肉そぼろご飯みたいな、圧倒的な見た目のインパクト。

底には軽い食感のスポンジケーキ、その上にたっぷりのカスタードクリーム、生クリーム、最後にそぼろ状の丹波栗のペースト。付属の竹べらで取り分けたモンブランは、ひと口ごとに栗、生クリーム、カスタード、スポンジのマリアージュを楽しめます。

六本木駅周辺のおすすめグルメなど

夏の間につくったフラワーアレンジメントです。少しは夏らしさ出ているでしょうか?3番目の作品はハート形に生けたつもりです…^^

 

さて、以前から「鮮やかな色合わせがステキだな…」と思っていた「フラワーズバイネイキッド」。8月末まで東京ミッドタウンで開催されていたので、行ってきました~!幻想的で不思議な、癒しの世界でした。

芝生広場では日本三大花火大会のイルミネーション。東京ミッドタウンはイベント上手ですね。

新しくオープンしていたデリカテッセン「RECIPE & MARKET」。とうもろこしのサラダと鈴かぼちゃと栗かぼちゃのリゾット。フレンチレストランが手がけるだけあって本格派のお料理。濃厚な卵黄ソースで仕上げたこだわり卵のプレミアムプリン(350円)。デザートも秀逸♪

 

東京ミッドタウンの最寄り駅となる六本木駅。六本木は駅周辺にもおすすめグルメが目白押しです!

中華料理「香妃園」の「特製とり煮込みそば」(1,300円)。コラーゲンたっぷりの白濁したスープにやわらかく煮込まれた麺は胃にやさし~味。

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イタリアンの老舗「シシリア」。もはや芸術品の風格「グリーンサラダ」(700円)。根強い人気の「アサリ入りバジリコパスタ」(1,000円)と「ミックスピッツァ」(800円)。どれもシンプルに美味しい。

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精進料理「宗胡」は、以前2回ほど訪問してお気に入りの愛宕の精進料理醍醐の流れを汲むお店。ランチの昼コース(5,000円)は期待以上の繊細なお料理の数々。目と舌両方で楽しめるコースでした♪

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食後のドリンクは紅茶をおすすめ!ピラミッド型のティーバッグにちょこんと載った葉っぱがかわいいティーフォルテです。

一休のレストラン人気ランキング

あこがれの湯布院&湯けむりの別府②

湯布院のメインストリート湯の坪街道をそぞろ歩いて、金鱗湖まで。

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金鱗湖に面する「ゆふいんシャガール美術館」に併設されたカフェテラス「ラ・リューシュ」の「クロッカン・オ・ザマンド」(167円)。

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丸ごとのローストアーモンドがごろごろ入った、カリッカリの食感のお菓子。気泡をたっぷり含んだ軽~い焼き上がりです。「ここまでコーヒーとよく合う食べ物があったのか…!」と思うくらい、コーヒーとの相性は抜群♪

 

湯布院からすこし足を延ばして、九重”夢”大吊橋。小雨が降っていましたが、橋の上で傘をさすことは禁止されています。鬱蒼とした森林のなかに滝が見えて、行ったことはないけれど中国の絶景のような景色が広がっていました^^

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別府の観光名所といえば、全部で8つある地獄。そのなかから1つだけ選んで見てきたのが、涼しげなブルーの色をした鉄輪温泉「海地獄」。

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鉄輪温泉近くの食事処「甘味茶屋」は、地元の方も多数訪れる人気店。大分名物の「だんご汁」(小600円)と「やせうま」(320円)。だんご汁は山梨のほうとうと似ていましたが、麺にもっと迫力がありました。

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明礬温泉「岡本屋売店」の「地獄蒸しプリン」(260円)。温泉から噴き上がる蒸気で蒸した、なめらかな口あたりのプリン。

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最終日別府から大分空港へ向かう途中、江戸時代の街並みが残る町・杵築へ寄ることに。

日豊本線亀川駅近くの踏切で遮断機が下りたので停車したところ、目の前を全体が厳かな金色をした2両編成の列車が通過。一瞬の出来事に呆然と見送りましたが、なんとJR九州の豪華列車「或る列車」でした!

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どうやらこの日、小倉総合車両センターから大分車両センターへ回送途中だったらしいです。旅の最後に偶然起きた、ありがた~い出来事でした^^

もちろん、あの湯布院を代表する3つの名旅館「山荘無量塔」「由布院 玉の湯」「亀の井別荘」にも立ち寄りましたよ~♪

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