小旅行「ハイアットリージェンシー箱根 リゾート&スパ」Ⅱ

箱根へ旅行したときに立ち寄ったお店をいくつかご紹介します^^

○和カフェ「とらや工房」【御殿場】

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広~い敷地内のお庭をながめながらいただいた「軽食」と「あんみつ」。泣く子も黙る「虎屋」の姉妹店ならではの風情あるお店です。

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○中国料理「翠陽」

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エクシブ箱根離宮の中のレストラン。ランチの「麺飯セット」(2,000円)は、お好みの麺or飯に前菜盛り合わせと杏仁豆腐がついてます。写真は人気の五目あんかけ焼きそば。

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○寿司「かっ平寿し」

おすすめの「特製いなり寿司」は、甘辛く味をつけた薄い油揚げに黒ごま入りとれんこん入りの酢飯を包んだ2種類の味。

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○鯛ごはん懐石「瓔珞(ようらく)」

昆布だしとやさしい塩味で味つけされた鯛ごはんが詰まった「鯛ごはん弁当」(1,000円)。傍らには玉子焼き、かまぼこ、漬物など。すっきりしたビジュアルもポイント高いです♪

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○菊川商店

箱根湯本駅前にある店頭で名物「箱根まんじゅう」を売るお店。カステラ生地で白あんを包んであります。

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○練り物製品専門店「竹いち

2種類のすり身団子が入った「すり身団子ミックス」(10個入り 1,300円)。

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北海道産玉ねぎのやわらかさと甘みがたまらない玉ねぎ揚げ。青森県産ごぼうの香りとシャッキリ感が心地よいごぼう揚げ。上質な魚のすり身のプリプリした食感がやみつきになる美味しさです!お土産にもぴったり。

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小旅行「ハイアットリージェンシー箱根 リゾート&スパ」Ⅰ

箱根山の噴火警戒レベルが引き下げられてから、活気がもどりつつある大好きな箱根。そろそろまた行きたいな~。数年前になりますが、「ハイアットリージェンシー箱根 リゾート&スパ」に宿泊した1泊2日の小旅行を思い出します。

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いろんなタイプのお部屋がありますが、こちらは東館にあるデラックスツインルームのお部屋です。

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ハイアット(HYATT)の最初の2文字HとYを組み合わせてつくられた、家紋入りの巾着と浴衣。ホテルなのに、お部屋の外にも着て出ることができます。ちょっとアイボリーっぽい地色がオシャレ。

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暖炉を囲むリビングルームと呼ばれる場所で、夕方のフリードリンクタイムに提供されているシャンパン。

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ホテルオリジナルの暖炉の薪をモチーフにした生チョコを購入しておつまみに♪

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夕食はダイニングルーム<鮨>で鮨会席。

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朝食はダイニングルーム<フレンチ>でビュッフェスタイル。

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朝もリビングルームでうれしいフリードリンクサービス、ありました^^

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ランカウイ島のザ・ダタイでゆるり時間を満喫④

今回の旅行中買ったものをご紹介します。…ほぼ食べ物です~。※1RM=約30円

 

●ランカウイ空港にて

ハイネケンビール(RM3)。ちなみにホテルの部屋の冷蔵庫のハイネケンは約RM20。

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簡単にスープがつくれる、トムヤムクンスープキューブ(RM3.9)。自宅用に重宝しました。

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ペナンホワイトカレーとペナンラクサのカップ麺(RM6.9)。ホワイトカレー味は美味、ラクサ味はかなりクセがありました。

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●ホテルのブティックにて

マレーシアでとれるココナッツからつくった、100%ピュアのバージンオイル。旅行中ヘアゴムを無くしてしまったので、ヘアゴムも。

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●パンタイチェナンの大型免税店「Zon Duty Free」にて

人気のBOHティー(RM9.9)は、パッションフルーツがおすすめ。

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ビールに甘いレモンティーを混ぜた味のドリンク、JOLLY SHANDY(RM1.3)。

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安いのに美味しいと評判のBeryl’sチョコレート(RM4~RM4.7)。

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Munchy’sクッキー(RM3.5)、JACOB’Sクラッカー(RM4)、めずらしいドリアンの香りのホワイトコーヒー(RM8.9)。コーヒーはドリアンの香りが強烈すぎでした^^;

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ナシゴレンパウダーなどの調味料(どれも約1RM)。トムヤムクンスープキューブと同様に便利でした。

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●「クラルンプール空港」にて

マンゴーの味が濃い「マンゴーグミ」(RM8.35)、マンゴーの形のクッキーにマンゴージャムが入った「マンゴークッキー」(2個でRM52.9)。どちらも個包装で、お土産に最適♪

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ランカウイ島のザ・ダタイでゆるり時間を満喫③

「ザ・ダタイ」のレストランを少しご紹介しますね。「ザ・ダタイ」は街からかなり離れているため、必然的にホテルの中で食事をとることが多くなります。

森の中にたたずむ一軒家レストラン「ザ・グライハウス」。

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マレーシア風インド料理みたいなお料理。

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そして、最高に美味しかったデザートがこちら!小さな粒のタピオカとカラメルソースをハート型に固めて、濃厚なココナッツミルクに浮かべてありました。

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タピオカがもっちもちで、カラメルソースがココナッツミルクととてもよく合う♪冷たいデザートでしたが、温かくして食べてもきっと美味しそう…。

 

タイ料理の「ザ・パヴィリオン」。ツリーハウスみたいな素適な建物です。

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野菜の炒め物、カレーなどを注文しました。

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グリル料理が自慢の、海の近くの「ザ・ビーチバー」。

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ロブスターのグリル。言うまでもなく、美味しい♪

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「ビーチバー」でいただく「マンゴージュース」も絶品。

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絶景が楽しめる「ロビーラウンジ」。

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チョコレートとマンゴーのアイスクリーム。下に敷かれたクランチがアクセントの、ホテルらしい上質のアイスでした。

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ランカウイ島のザ・ダタイでゆるり時間を満喫②

熱帯雨林のなかに溶け込むように建つホテル「ザ・ダタイ」。これだけ手つかずの自然に囲まれたホテルってなかなかないのでは…?

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ディズニーシーのアトラクション「インディジョーンズ」を連想させる造りで、ひなびた感がたまりません。

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お部屋は家具などゆったりと配置され、洗面ボウルは2つ。古さは仕方ないとして、小さな虫が多いことと水はけがイマイチなことを除けば快適でした。

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冷蔵庫には無料のドリンク多数。種類豊富にそろっていて、ダタイミネラルウォーター、エビアン、バドワ、ペプシ、ダイエットペプシ、シュウェップスソーダ、シュウェップストニック、キウイジュース、オレンジジュース。

窓辺のテーブルにはフルーツが盛られてます。無くなると補充してあったりなかったり。

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そして、このフルーツ欲しさに、毎日ベランダにやってくる森の住人。たぶんパパとママ。あげたいけどここはぐっと我慢、あげてはいけない決まりがあります。

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ターンダウンのときは、日替わりでチョコレートやゼリーが、お皿にのせられきちんとラップがしてあります。

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大人専用のメインプール。

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川沿いに点在するオープンエアのスパ。料金はだいたい1時間1万円くらい。川のせせらぎを聞きそよふく風を感じながら、極上タイムが過ごせます。

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マウンテンバイクを借りてみたり。

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アンダマン海ダタイベイ。人よりビーチチェアの方が多いので、いつ行っても大丈夫。子供が入れるファミリープールが近くにあります。

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たまに配られるリフレッシュメント。このときはバニラアイスクリームでした。コーンを覆っているのは紙じゃなくてティッシュ。この状態で配られます。暑いのですぐ溶けちゃうのがたまにきず^^;

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