モンロワールの葉っぱの形をしたチョコレート「リーフメモリー」

小さな巾着型の包みのなかに、葉っぱの形をした3色の小さな小さなチョコレートが7個ずつ。

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橙色の巾着には、ミルク・ホワイト・モカのチョコレート。緑色の巾着には、ダーク・抹茶・ミルクのチョコレート。この小分けの加減が、どんなシチュエーションにもぴたりとハマるから、一度買うと病みつきになります。
京都の抹茶スイーツ【森半】

神戸・岡本に本店を構える『チョコレートハウス モンロワール』の商品。最近は都内の百貨店にも店舗ができて、買いやすくなりました。リーフメモリーのサービス袋(1,080円)が一番人気の商品。迷わず手に取る人が多いです。

お取り寄せスイーツ

バレンタイン間近!チョコレートスイーツいろいろ

以前パンケーキやエッグベネディクトなどをご紹介の、ニューヨークからきた人気レストラン 「Sarabeth’s(サラベス)」。そして、最近よく耳にするので気になっていた卵料理「エッグスラット」。サラベス品川店のメニューに期間限定で登場しているという話を聞いて、行ってきました。その名も「エッグ イン ア ネスト」(1,400円)。トリュフオイルが香るマッシュポテトとふるふるの半熟卵との相性は抜群でした!

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また、サラベス代官山店のこの時期限定メニューは、バレンタイン・スペシャルパンケーキ「チョコレート エクスプロージョン」(1,450円)。ふわっふわなパンケーキの中から、チョコレートとマシュマロがとろけだす、テンション上がるパンケーキです♪ クリーミーなトマトスープ「ベルベティー クリームトマトスープ」(850円)も、体を温めてくれておすすめ。

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マクロビオティックスイーツのWEBショップ「TiDANEFA」を主宰している友人「ひらたまさこ」さんがつくるチョコレートスイーツ。およそマクロビとは思えない美味しさです。
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自然派ナッツ&ドライフルーツ【Grand Nature(グランナチュレ)】

赤坂のドイツ文化会館内にある、ドイツパンとウィーン菓子の専門店「ノイエス」の「ザッハトルテ」(480円)。良質のチョコレートと、生クリームに甘いアプリコットのジャムがマッチして、本場さながらの味。

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銀座「和光」のケーキ&チョコレートショップで販売している、人気のチョコレートケーキ「ピエールジョセフ」(単品756円 2Fティーサロンにてケーキセット1,728円)。華やかな香りのコニャックを使用した洗練された外観のケーキは、大人の街銀座のイメージ通り。

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THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)」 の、マシュマロ(50円)を1つトッピングした「ホットチョコレート ミニ」(350円)。濃厚なホットチョコに時間をかけてとろけていくマシュマロがとても合う、寒い季節にぴったりのドリンク。

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催事でたまに見かける「ゼニスインターナショナル」の「チョコレートBOOK」(690円)。チョコレートシートを折り込んだデニッシュ食パン。

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カナダのお土産にいただいた、「ネスレ」の「COFFEE CRISP」。コーヒー風味のクリームをウェハースでサンドしチョコでコーティングした、食べ応えのあるチョコレートバー。

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キットカット ショコラトリー」の「サブリムビター」(324円)。ほろ苦くてクセになるカカオの美味しさを、ダイレクトに味わえます。いつものキットカットは一度に数本食べちゃうという人でも、きっと一本で満足できるはず。

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名古屋「ホンマラスク」の季節限定「チョコレートラスク」。スライスアーモンドがアクセントのココア生地ラスクの片側を、チョコレートでコーティング。サクサクした生地にクリーミーなチョコがじゅわっとしみ込んでいます。

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大阪・八尾「ユウカ」のティラミスチョコと、大阪市「ピュアレ」の抹茶ティラミスチョコ。ローストしたアーモンドをホワイトチョコで包み、ココアや抹茶のパウダーをまぶしてあります。チーズ風味のホワイトチョコの味が微妙に違うけれど、それ以外はかなり似ています。どちらのメーカーのチョコが好みかは、家族内でも意見が分かれるところ。ちなみに私はどちらかといえば、ピュアレ派です。

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京都の抹茶スイーツ【森半】