リピートしたくなる「鬼怒川金谷ホテル」(1)

ちょっと前になりますが、鬼怒川温泉にある「鬼怒川金谷ホテル」に行ってきました。

鬼怒川を見下ろすラウンジ。

お部屋のテラスから見える鬼怒川渓谷。ガラス張りで眺めがよく、気持ちいい。

 

夕食はラウンジでのアミューズから始まり、その後ダイニングに席を移します。

2種類の金谷流懐石から、湯波懐石をチョイスしました。

看板メニューの和風ビーフシチュー。

最後はラウンジにてデザートタイム。

朝食も手ぬかりなく。たっぷりの野菜に、完璧な仕上がりのオムレツ。

 

ホスポタリティあふれるホテルで、「また行きたいな」と思わせます。

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久しぶりの軽井沢、とろける美味しさの「プレミアム軽井沢ロール」

夏に合う、ロクシタンの「イモーテル インテンスクレンジングフォーム」。独特のドライハーブ系の清々しい香りが、高原の爽やかさを連想させます。

濃密な泡が肌にとてもやさしいです♪

 

久しぶりの軽井沢に行ってきました。新緑の「万平ホテル」も高原の爽やかさ!

メインダイニングは大きな窓が取られて、まるで外とつながっているみたいな広々した空間。涼やかな風が通り抜けて気持ちいい~。

「五目あんかけ焼きそば」(1,600円)と「辛し胡麻汁そば」(1,600円)。辛し胡麻汁そばは、いわゆる坦々麺。白胡麻か黒胡麻のどちらかを選べます。

カフェテラスに席を移して、伝統の「ロイヤルミルクティー」(830円)。混雑している時間帯は注文できない「フレンチトースト」(1,500円)と、アップルパイと並んで人気の「ブルーベリータルト」(720円)も。ゆっくりと堪能しました。

ハルニレテラスに立ち寄って、ツルヤでお買い物。

最後は横川SAで「峠の釜めし」(1,000円)を買って帰るのが、定番コースです。

 

ツルヤでは、プライベートブランドのものを中心にお買い物。新鮮で品質の良いものがそろってます。

「やわらかドライフルーツ」(269円)

「有機レモン果汁」(329円)

「ビーフカレー」(299円)

「信州八ヶ岳高原ジャージーヨーグルト」(199円)

「まるごとブルーベリーゼリー」(299円)

 

そして今回は定番コースに加えて、最近軽井沢駅前に支店を構えた「スイーツランベルセ」でもお買い物。

事前に予約しておいた「プレミアム軽井沢ロール」(1,500円)。

シフォンケーキで生クリームとプレミアムカスタードプリンを巻いたロールケーキです。

63℃の低温殺菌牛乳とブランド卵を使用した贅沢品。卵は新井養鶏の「地鶏のたまご ピュア蔵一」で、黄身の濃さが違います。

ふんわりしているのにしっかりと弾力があるシフォン生地は、生地だけで十分美味♪その上プリンがコクのあるカスタードクリームのようで、生クリームとともに生地になじんでとろけていきます。

プリンだけだとちょっと重いと感じる方にも、おすすめ。シフォンの軽やかな口どけが、プリンの美味しさを引き立てているケーキです。

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神保町の絶品石釜焼きフレンチトースト

昨日の夕方テレビを見ていたら、≪行列ができる女性に人気の隠れ家店≫という特集をやっていて、神保町の「石釜ベイクブレッド茶房TAMTAM」が紹介されていました。

レポーターの方が注文していたのは石釜焼きホットケーキでしたが、こちらの「石釜焼きフレンチトースト」がすっごく美味しかったのを思い出したので早速ご紹介しますね!

見てください、このボリューム。なのに648円という、うれしいお値段。たっぷりのホイップクリームが少し溶けてミルキー感があふれていました。たとえるとやわらかいパンプディングみたいなフレンチトースト。釜焼きなので食べ終わるまで熱々のままなのもうれしいポイント。他にも石釜焼きメニューはトースト、カレーなどいろいろありました。

帰りにはぜひ和菓子屋さん「亀澤堂」で、白い豆の「豆大福」(210円)をお土産に♪

朝つきたてのやわらかいお餅に大豆を混ぜて、粒あんが包んであります。赤えんどうの皮がちょっと苦手という方にもおすすめ。場所は神保町交差点すぐそばです。

洋菓子派の方には、少し裏手にあるケーキ屋さん「STYLE’S CAKES & CO.」はいかがでしょう。おすすめは、フルーツがたっぷり載った「季節のフレッシュフルーツタルト」(550円)。

 

グルメなお友達が「リッツカールトン東京」の「アジュール フォーティーファイブ」がすごくよかったよ~と教えてくれたので、ランチに行ってきました。平日ランチの一番軽いコース「エスカパード」(4,500円)。写真はキクイモのヴルーテ、金目鯛のグリル、デザート。

実は品数はもっとたくさんあり、サプライズ感があって手がかけられたお皿ばかりでした。しかも、東京タワーがばっちり間近に見える素敵なロケーション。

そして、とびきり美味しいパンが付いていました。

一休のレストラン人気ランキング

おこもりバカンス派に推薦します『サムイ島コンラッド』③

夕方からカクテルタイムになるロビーバーは、晴れた日は美しい夕日を眺められる絶好の場所。

ピニャ・コラーダとストロベリー・ダイキリは甲乙つけがたい美味しさ♪

夕方のレストラン「ZEST」。

パリパリの揚げ春巻きとクリーミーな海老のビスク。

スパイシーなチキンのタイカレーと幅広麺の野菜たっぷりあんかけ。

タイの伝統的なデザートの盛り合わせと、衝撃的に美味しかった「マンゴーwithスティッキーライス」!タイのもち米とココナッツミルク、フレッシュなマンゴーとの組み合わせです。日本では想像できないマリアージュですね。

ホテル内で一番格式高いレストラン「JAHN」は夜のみの営業。トマトづくしのサラダ、パッタイ、海老のカレーなど、どのお料理も見た目だけではなく味までもハイレベル。家でのランチにたまに作ったりするパッタイが、ハイソなお料理に変身してました。

 

帰国時利用したサムイ空港の「ブルーリボンクラブラウンジ」。スペシャルメニューとして「海老入りマンゴーサルササラダ」と「オイスターソースのローストポーク」をオーダーできます。作り立てがうれしいサービス♪

 

こちらは大半がタイのスーパーマーケットで購入してきたもの。Loboの調味料はペーストが50円、パッタイソースが80円くらいと、かなりのお手頃価格。日本でも見かけるフォーなどのセットは約200円でした。

クセになる味のトムヤム風味スナック類は150円くらい。

瓶入りトムヤムペーストは約100円。スパイシーな味つけ海苔は1枚ごとパックされていて超パリパリ食感。

パイナップルチリソースは90円、美味しいと評判のGlendeeのココナッツチップは100円くらい。甘いミルクティー用の「Thai Tea Mix」缶は50ティーバッグ入りで約400円。MADE in THAILANDの証「OTOP」製品のハチミツはおみやげにおすすめです。

日本に帰ってから、輸入食品店に行くとやたらとタイフードに目が行くようになりました。そこでまじまじとお値段なんぞをチェックしてみると、あれれ?と思うことしばしば^^;やたらとかさばる物や瓶物は日本で買ったほうがいいかも…という結論に達しましたよ~。。

おこもりバカンス派に推薦します『サムイ島コンラッド』②

朝食はほぼレストラン「ZEST」の眺めのよいテラス席で。種類豊富な瓶入りフルーツジュースに毎朝テンションが上がります♪豆乳に浸して食べるパートンコーと呼ばれるタイの揚げパンも、毎回選ぶくらいお気に入り。

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エッグベネディクト、フォー、パンケーキ、ワッフルは作り立て!

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1度だけルームサービスの朝食にしました。シャンパン付きのシャンパン・ブレックファースト。

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ホテルはゲストを飽きさせないよう様々なサービスを提供してくれます。

たとえば、ホテル送迎のシャトルバスで島随一の繁華街チャウエンビーチまで。大型ショッピングモールの「セントラルフェスティバル」にはきれいなスーパーマーケットもあって楽しめます。

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屋台で買えるタイスイーツ「カノムクロック」(日本円で60円くらい)は、つぎつぎとお客さんが並ぶ人気店。ココナッツのもっちりした食感にハマります。ちょっぴり入ったネギがアクセント。

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モール内にある、タイスキで有名な「MKレストラン」グループのタイ料理レストラン「Le Siam」。春雨サラダ「ヤムウンセン」とカニチャーハン「カオパットプー」はどちらも安くて美味しい。

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ホテルのボートで近くの無人島へショートトリップも可能。白砂の美しいビーチに出合えます。

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そしてたまには、ホテルビーチの浅瀬や浜辺に設置されたハンモックに寝そべったり(日差し強すぎてすぐに退散…)。

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パブリックプールで泳いだりして(いつも空いてました)過ごすのも一案。

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でも、やっぱりプライベートプールが一番心地よくて…^^こちらで過ごすことがほとんどでした。

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