千葉グルメ~恋する豚研究所など~

メリークリスマス!!

今年も「おとりよせネット」様からこんなステキなクリスマスの贈り物をいただきました♪

クリスマスにちなんだ形をしたチョコレートがぎっしり。なんてセンスがいいのでしょう…。うれしいです、本当にありがとうございました^^

 

ランチに行った香取市の「恋する豚研究所」に、薪を積み重ねたツリーがありました。

「恋する豚のしゃぶしゃぶ定食」(1,280円)は、一人づつ専用のお鍋でいただけて贅沢な気分になれます♪

 

東金街道沿いの千葉市のカフェ「パインツリーカフェ」はキルト教室を併設。

ランチ(1,300円)のナポリタンはサラダ・ドリンク付き。あまりにも居心地がよかったので、ケーキ(300円)を追加注文で♪

 

大網白里市のパン屋さん「ソラハナ」。ラウンドパンはふわっふわの人気商品。

 

八街市の古民家パン屋さん「麦匠」には、低糖質のふすまパンがあるのがうれしい。

 

キルフェボンのタルトにも使われている「くろいちご」を生産している農家さん、茂原市「浦部農園」。奥にはおしゃれなカフェを併設。

「くろいちごアイス」(350円)と「ブルーベリーデニッシュ」(300円)。のんびりと農園を眺めながらいただけます。

 

白子町の大きな槇の木がシンボルのレストラン「まきのきてい」。

イタリアンなカツの定食は、このボリュームで1,000円ちょっと。和風から洋風まで幅広いメニューがそろっているので、大人数で行っても大丈夫。

 

九十九里町の一軒家レストラン「カフェリーフ」の、繊細な盛りつけのランチ「デミグラスハンバーグ」(1,480円)。スープや小さなデザートも付いてます。

 

東金市のマクロビオティックカフェ「カフェリフュージュ」。「ベジフィッシュプレート」(1,280円)は、ひえ・山芋・海苔でつくったフライがまるで本物の魚。


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一休のレストラン人気ランキング

南国リゾート宮古島へ2泊3日で行ってきました♪

沖縄地方に季節はずれの台風が近づいていた10月の半ば、東洋一美しいビーチと日本一の長さの無料で渡れる橋がある、南国宮古島に行ってきました^^

到着後空港でレンタカーを借り、まずは来間大橋を渡って来間島のカフェへ。

目的のカフェは「楽園の果実」。

シーズンは過ぎていたので冷凍のマンゴーでしたが、どうしてもマンゴーが食べたかったので、マンゴーづくしの「蔵出しgogoマンゴー」(1,900円)を注文。トロンとしたジュースが美味♪周りを見渡すと、ドラゴンフルーツパフェと人気を2分しているようでした。

竜宮城展望台から望む宮古島。

 

宿泊したのは、目の前に東洋一美しいといわれる与那覇前浜ビーチが広がる「宮古島東急ホテル&リゾーツ」。

波が高く遊泳禁止だったビーチ。それでも透き通るようなコバルトブルーの海と白砂の美しさは健在。

オーシャンビューのワイドビュールームからは、夕日が目の前に沈むのが見えました。

ホテル内の和食レストラン「やえびし」で夕食。ゆし豆腐の茶碗蒸し、アーサーの天婦羅、沖縄風炊き込みご飯(ジューシー)と宮古そばなどの沖縄料理がセットになった「天婦羅会席」(2,800円)。

朝食時には、炊きたての釜炊きごはんが提供されるおすすめのレストランです。

 

2日目は全長3,540mの伊良部大橋を渡って、伊良部島と下地島へ。

巨岩が点在する佐和田の浜。

フナウサギバナタ展望台。

カラフルなお家が建ち並ぶ佐良浜の集落。

昼食は、お豆腐屋さん「皆愛屋」の「ゆし豆腐そばセット」(680円)。ふわふわのゆし豆腐が載ったおそばに、黒米の豆腐おにぎり、豆腐もち。豆腐もちが美味し過ぎて、5個入りパックをお持ち帰りしました。

アイスクリームショップの「リッコジェラート」。一番人気のフレーバー「リッコみるく」のほかに、沖縄らしい「黒糖ちんすこう」などのレベルの高いジェラートがそろいます。

宮古島熱帯果樹園「まいぱり」のトロピカルガイドツアーを体験。

池間大橋を渡って、宮古島最北の島池間島へ。

南下して、宮古島最東端の東平安名崎。

夕食はシギラリゾートの炭火焼肉のお店「琉宮苑」へ。

「宮古牛ミスジ」(3,200円)は、厚切りにしたボロニアソーセージのようにやわらかい食感。

 

最終日の朝はホテルでゆっくり過ごし、バー「ムーンシェル」で「シーフードカレー」(1,400円)の昼食。

チェックアウトして空港へ向かい、ぎりぎり台風が直撃する前に宮古島を後にしました。

 

「島の駅みやこ」で調達したお土産。「雪塩もずく」(324円)、「宮古島サイダー」(250円)、「久松五勇士」(650円)、「バナナケーキ」(864円)など。

お土産を探すなら、ファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」もおすすめです。より地元感のあるお土産を買うことができますよ。

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リピートしたくなる「鬼怒川金谷ホテル」(2)

鬼怒川温泉駅前のバウムクーヘン専門店「バウムクーヘン工房 はちや」。

素材にこだわったバウムクーヘンを店内で焼き上げ、販売しています。その生地でクリームを巻いた「はちやバウムロール」(1,200円)は、店舗販売のみの数量限定品。クリームたっぷりなので、カットした後横に寝かせると食べやすいです。

宇都宮市のラーメン屋さん「花の季」。

中華風おやき「チェンピン」と、和風豚骨しょうゆ味の「ラーメン」(730円)。ラーメンのスープは油少なめで、女性でも飲みやすい系でした。

群馬県川場村の永井酒造が手がける「蔵カフェ」。

「かわば丼御膳」(1,500円)は、赤城鶏の醤油麹・塩麹が載った丼、大吟醸の酒蔵汁、手作りこんにゃく三種盛り、季節のサラダ甘麹ドレッシング。食後に、酒粕の天ぷら添えアイスクリームのデザート付き。

テイクアウトした大吟醸酒粕入り「季節の蒸しぱん」(480円)は、プレーンとかぼちゃ入りの2種類。お酒の風味がばっちりします。


遠藤酒造場

「鬼怒川金谷ホテル」の名物をそのまま再現した「和風ビーフシチュー」。

隠し味はお醤油。口に入れたときは濃厚ですが、後味がすっきりしています。

ピュレ状にしたりんご入りで、まろやかな甘みが口の中に広がります。1cmほどの厚みの輪切り大根が入っているところも特徴。ルウがしみ込んだ大根は、とろけるやわらかさで、和風感を高めてくれます。食べやすくひと口大にカットされた牛肉も、ジューシーで深い味わい。

材料はすべて国産の厳選された品を使っている、ホテル伝統の味です。

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冷んやりデザートで涼を取る

マクロビスイーツのお教室を主宰している友人と、秋にスイーツ&フラワーアレンジメントのコラボレッスンをすることになりました。テーマはハロウィン♪お知らせにアップしてもらうため、先日オレンジピンク色のフラワーアレンジを試作して写真を撮りました。

ガラスの花器はボダムのダブルウォールグラス。ジンビジウムをメインに、ワックスフラワーなどを散らして生けました。手前に見えているのは瓜じゃありませんよ、かぼちゃです*^^*

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さて、まだまだ暑い日が続いていますね。冷たいデザートが恋しいのはきっと私だけではないはず。こちらは、(めずらしく)手づくりしたマンゴーのアイスクリーム。本物マンゴーが後ろに見えてますが、市販のマンゴーピューレでつくりました^^

みんな大好き、「ヨックモック」のシガール。そのシガールがアイスになったと小耳にはさんだ日から気になっていた「シガールアイスクリーム」。ミルキーなクリームがバターの風味を引き立てています。チョコレート味もありますよ。

芋ようかんでおなじみ「舟和」が展開するカフェ「ふなわかふぇ」の「芋ようかんソフトクリーム」。芋ようかんのスライスと芋せんべい「芋金貨」がそえられたお芋づくしのデザートです。

圧倒的な見た目のインパクト、渋谷「白一」の「生アイス」(390円)。後味さっぱりの冷た~いミルクスムージーを飲んでいるよう。

小さな頃からたびたび母に美味しいと聞かされていた、湯島「みつばち」の小倉アイス。そのアイスを大胆にトッピングした人気メニュー「小倉あんみつ」。黒蜜はあえてかけないで食べるとナイスな甘さに。

代々木上原にあるかわいいパティスリー「ビヤンネートル」の季節のパフェ。この日は「狭山茶の初摘み新茶パフェ」(ドリンクとセットで1,080円)でした。パフェの種類は月替わりなので、月が変わったらお店のお知らせ要チェックです。

こちらもパフェで有名な町田の「カフェ中野屋」。美しすぎるパフェメニューが盛りだくさんの行列店です。実はうどんも隠れた人気者。ふんわりと柚子が香る鶏つみれと水菜の卵とじうどんは、パフェ前の前菜(?)としておすすめ。

定番メニューの「ほうじ茶アイスのあんみつ風」パフェと、季節限定メニューの「カッサータのアメリカンチェリーのせ」パフェ。どちらもカラフルで立体感ある盛り付け。独創的な素材の組み合わせ方は、ここでしか食べられないものばかり!

「グランドハイアット東京」のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」。パスタはもちろんのこと、デザートメニューのソフトクリームも絶品。乳脂肪分たっぷりでコクのある味。エスプレッソ付きの「アフォガード」(600円)が大人気分でおすすめ。

コース料理の最後のデザートに添えられたミルクのアイスクリームまでもが主役級の「ル サロン ジャック・ボリー」。伊勢丹新宿店にあるフレンチレストランです。濃厚なのに口どけよく、他のケーキを引き立ててくれます。グジェールも記憶に残る美味しさ♪

新宿「ニュウマン」のデザートバー「ジャニス・ウォン」。「チョコレートH2O」(1,600円)と「カシスプラム」(1,950円)。どちらも舌の上でスーッと素材が溶けていく心地よさがあるデザート。とりわけカシスのデザートの方は、ナイフを入れるときのワクワク感も持ち合わせています。


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この上なくシンプル贅沢なケーキ♪ガトー・エシレ ナチュール

青山のフレンチレストラン「NARISAWA(ナリサワ)」。伺ったのは2年ほど前のちょうど今頃なので、まだぎりぎり7,350円のランチがありました。ほどなくして1万円超えになってしまいましたものね。

「森とともに生きる」と題されたランチコースは、森からの贈り物「森のパン 2010」、里海からの贈り物、里山からの贈り物、デザートという構成。(実際には苦手な食材があったので少し変更していただいてます)

炭の中身は・・、なんと玉ねぎ。甘みが凝縮された美味しさ。

300℃の高温で熱した卓上の石釜で20分ほど焼いたパン。柚子入りでもっちりしていながら、さわやかな風味のパンでした。苔に見えるのはバター。黒オリーブと葉緑素を吹きかけて仕上げているそう。

山口県萩からのアマダイは舞茸、スダチをのせて鴨のスープで。

和栗と紅玉をつかったデザート。

マカロンはカカオの種類だけで4種類、他にチョコレートやコーヒー、キャラメル味のものなど。

最後はハーブティーで締め^^

供されるたびに驚きの連続で、料理の進化形を見せてもらいました。色彩のバランスも美しく、終始圧倒されっぱなし。機会があればまた訪れてみたいです。

こちらは「いつか訪れてみたい」レストラン、銀座のフレンチ「ESqUISSE(エスキス)」。朝の9:30から11:00の間パンの限定販売をしていることを知り、先日行ってきました。

購入したのはクロワッサン(300円)、カヌレ(300円)、ミニバケット(200円)、パン・ド・カンパーニュ(300円)。

クロワッサン、カヌレ、バケットは最初から購入を決めていたもの。パン・ド・カンパーニュは同じお値段のフォカッチャとリュスティックと迷ったのですが、一番商品価値がありそうなので購入しました。どのパンも技術の高さを感じる秀逸なものばかりでしたが、やはりお値段と質のバランスが良かったのはパン・ド・カンパーニュ。しっとり感があり、オススメです。

 

フレンチレストランでよく見かけるエシレバターですが(追加料金のところが多いですね…)、丸の内にあるエシレバターの専門店『ECHIRE MAISON DU BEURRE(エシレ・メゾン デュ ブール)』。

「エシレ グラス ブール」(540円)。コクがあるのにさらりとした口どけのアイスクリーム。

『ガトー・エシレ ナチュール』(4,320円)は、今まで体験したことのあるバタークリームケーキとは一線を画す味。半端ではない口どけの良さが特徴です。

色を見てお気づきかもしれませんが、エシレバターをた~っぷりの量使用した贅沢なケーキです。中はバタークリームと軽い口どけの生地とを交互に何層にも重ねたシンプルな仕上げ。形もバターそのもの。薄いカットでも十分な満足感を得られるケーキです♪


こんなリッチなケーキには、同じフランスのお酒とか合わせてみるのはいかがでしょうか?あのモエ・エ・シャンドンの会社がつくる「ドメーヌ・シャンドン ブリュット ロゼ」。ゴールドがかったピンク色の輝きをもつスパークリングワインです。

きりりとした味に、甘酸っぱい香り。これ一本で食卓がぱっと華やぎます。

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