こう寒いと、体が温まるものが食べたくなります…

「気仙沼ほてい」の「ふかひれ濃縮スープ」。卵を加えるだけで、本格派のおいしいふかひれスープがつくれて重宝します。

 

以前にもご紹介したことがある「志摩観光ホテル」の「伊勢海老のクリームスープ」。伊勢海老の香りとコクがぎゅうっと詰まっています。

 

「オーサワ」の「八穀ポタージュ」。お湯で溶かすだけで簡単に、体にやさしいスープのでき上がり。夜小腹がすいたときにも便利。


自然派ナッツ&ドライフルーツ【Grand Nature(グランナチュレ)】

銀座「伊藤」の「中華そば」。なんと、具はねぎだけというシンプルさ。粉のうまみとスープの深みを堪能できます。

 

新宿「しろ八」の「醤油ラーメン」。無化調スープのやさしい味わいは、気がつくと全部飲み干せてしまうおいしさ。

 

赤坂の韓国料理「一龍」の牛頬肉のスープ「ソルロンタン」。白濁したスープは意外にもあっさりした味。お肌にもよさそう。

 

福岡県の葛専門店「廣久葛本舗」の「葛湯」。

国産本葛に甜菜糖・きび糖を加えた、本葛100%葛湯です。生姜、小豆、抹茶の3種類の味の詰め合わせ。自然なとろみで、体をやさしく温めてくれます。

お取り寄せスイーツ

それでは、なにかと忙しい年の瀬ですが、体に気をつけてよいお年をお迎えくださいませ☆

千葉グルメ~恋する豚研究所など~

メリークリスマス!!

今年も「おとりよせネット」様からこんなステキなクリスマスの贈り物をいただきました♪

クリスマスにちなんだ形をしたチョコレートがぎっしり。なんてセンスがいいのでしょう…。うれしいです、本当にありがとうございました^^

 

ランチに行った香取市の「恋する豚研究所」に、薪を積み重ねたツリーがありました。

「恋する豚のしゃぶしゃぶ定食」(1,280円)は、一人づつ専用のお鍋でいただけて贅沢な気分になれます♪

 

東金街道沿いの千葉市のカフェ「パインツリーカフェ」はキルト教室を併設。

ランチ(1,300円)のナポリタンはサラダ・ドリンク付き。あまりにも居心地がよかったので、ケーキ(300円)を追加注文で♪

 

大網白里市のパン屋さん「ソラハナ」。ラウンドパンはふわっふわの人気商品。

 

八街市の古民家パン屋さん「麦匠」には、低糖質のふすまパンがあるのがうれしい。

 

キルフェボンのタルトにも使われている「くろいちご」を生産している農家さん、茂原市「浦部農園」。奥にはおしゃれなカフェを併設。

「くろいちごアイス」(350円)と「ブルーベリーデニッシュ」(300円)。のんびりと農園を眺めながらいただけます。

 

白子町の大きな槇の木がシンボルのレストラン「まきのきてい」。

イタリアンなカツの定食は、このボリュームで1,000円ちょっと。和風から洋風まで幅広いメニューがそろっているので、大人数で行っても大丈夫。

 

九十九里町の一軒家レストラン「カフェリーフ」の、繊細な盛りつけのランチ「デミグラスハンバーグ」(1,480円)。スープや小さなデザートも付いてます。

 

東金市のマクロビオティックカフェ「カフェリフュージュ」。「ベジフィッシュプレート」(1,280円)は、ひえ・山芋・海苔でつくったフライがまるで本物の魚。


自然派ナッツ&ドライフルーツ【Grand Nature(グランナチュレ)】

一休のレストラン人気ランキング

千葉グルメ~ぶっかけ海苔めしなど~

みなさん、甘酒はお好きですか?私は米こうじでつくる甘酒にハマって久しいです。あの何とも言えないやわらかい甘みが大好きです。

こちらはJAあさひかわの「ゆめぴりか甘酒」。市販の甘酒を買うときは、米と米こうじだけでつくられた甘さを足していないものを選びます。

甘酒好きな方にぜひ一度行ってみてほしい場所が、神崎町の「道の駅 発酵の里こうざき」。全国の発酵食品を集めた発酵市場という興味深いお店があるのです。

「寺田本家」の純米生酒「五人娘」(300ml 590円)。こうじの香りが華やかで独特の風味がくせになるお酒。

同じく寺田本家の発酵甘酒「マイグルト」(330円)も人気のドリンク。さらりとした口当たりで、ゴクゴク飲めます。

まとめ買いをする人多数の、鈴木糀店の生米こうじ(490円)。コスパ最高!


遠藤酒造場

宮崎県の商品ですが、椎葉村の「ねむらせ豆腐」(プチサイズ 380円)。お豆腐を味噌で寝かせて発酵させた、手間のかかった商品。コクのあるクリームチーズみたいで、昆布風味のお味噌の香りがふっと鼻に抜けます。

 

市原市の海苔とお茶のお店「守屋」の人気商品「ぶっかけ海苔めし」。

お餅を焼いてお醤油を付けてこの海苔をからめれば、お正月にも大活躍しそう。

 

千葉はピーナッツの名産品としても有名。住所は茨城県になりますが、「ピーナッツカンパニー」の「ピーナッツクリーム ビター」(900円)は、ふわふわパンのお供に最適。

ビター味はピーナッツを皮ごとペーストにしたピーナッツクリーム。こだわりの素材のみでつくられた濃厚なおいしさです。

グルメなハンバーガーショップ7店

◇「ブラザーズ」の「ハンバーガー」

レタス、トマト、オニオン入り、バーベキューソースのハンバーガー。フライドポテトだけじゃなく、オニオンリングも付いてます。

 

◇「ザ・サードバーガー」の店名を冠したハンバーガー

レタス、トマトに加え、めずらしい小松菜のマリネをはさんだハンバーガーはヘルシーさ満載。わさびの入ったタルタルソースがアクセント。

 

◇「ベアバーガー」の「カウンティフェア」

パティ、レタス、トマト、オニオン、チェダーチーズ、ピクルスをはさんでマヨネーズ。素材はオーガニックにこだわっています。ブリオッシュ生地のバンズがふわふわ。

 

◇たまプラ―ザ「トルバドール」の「ハンバーガー」

たっぷりのフレンチフライとコールスローサラダ付き。テイクアウトもOKなアメリカンなお店。

 

◇「シェイクシャック」の「シャックバーガー」

パティ、レタス、トマト、チーズをサンドしたシンプルなバーガー。オリジナルのシャックソースが美味。

 

◇「カールスジュニア」の「オリジナルシックバーガー」

レタス、トマト、オニオン、チーズ、ピクルス入り、マヨネーズ&ケチャップのソース。

 

◇「ファイヤーハウス」の「ハンバーガー」

お肉感たっぷりのパティ、レタス、トマト、オニオン、マスタードとマヨネーズ。パティのおいしさは随一。

長野・山梨で見つけた、パンとカフェとおいしいもの

11月初旬秋晴れの中、長野方面へ紅葉狩りに行ってきました。

一番の目的地は、東御市にある玉村豊男さんの農園「ヴィラデストワイナリー」。

山が幾重にも連なって、本当に景色がいいんです。

テラス席が人気の「ヴィラデストカフェ」で、一番人気のショートケーキ♪こちらは、お持ち帰りも可能な小さい方のサイズ(530円)です。まっ白なクリームの中は、シフォンケーキとフルーツとカスタードクリーム。この日のフルーツは、秋らしい柿とぶどうと栗でした。

農園で採れたぶどうでつくったジュース(260円)。赤と白がありましたが、こちらの白の方がより人気があるそう。

近くにある宿場町「海野宿(うんのじゅく)」。古き良き昔の面影を丁寧に保存しています。

道の駅「雷電くるみの里」では、「雷電わらじ焼」(290円)がおすすめ。くるみ入りの味噌だれを塗った草履の形の焼き餅で、香ばしくて弾力のある食感が◎。

 

上田市へ移動して上田城。ライトアップする夜も、人でにぎわいます。

城前にお店を構えるお蕎麦屋さん「草笛」。

「ざるそば」(650円)と「かき揚げ」(250円)。お蕎麦は男性にもたっぷりの量でした。

三重塔で有名な前山寺へも足を運びました。

実は本当のお目当ては、名物の「くるみおはぎ」(750円)。人気なので、前日までの予約がベターです。

くるみおはぎは、とにかくビジュアルに圧倒されます。くるみだれの上に丸く握ったもち米を二つ、真ん中の青いものは大根おろし。庭園を眺めながら、ほっと一息つける空間です。

大判焼きの「志”まん焼き」(80円)を求めて列が絶えない、商店街にある「富士アイス」。味はあんことカスタードの2種類あり、焼き立ての味が楽しめます。

歴史ある町並みの柳町通り。

「ルヴァン」信州上田店の「メランジェ」(量り売り)は、くるみとカレンツがたっぷりの天然酵母パン。

お隣の岡崎酒造で、米麹でつくった甘酒(160円)を。甘酒のえも言われぬやさしい甘さに、最近ハマってます!


遠藤酒造場

佐久市の古民家カフェ「YUSHI CAFE」。

「天保堂珈琲」(400円)と「アイス珈琲」(450円)、「なたね油と藻塩 トースト」(450円)。どこを切り取っても絵になるカフェでした。

 

八ヶ岳のパン屋さん「バックハウスインノ」は、ドイツパンを得意とするお店です。

予約のキャンセルがでたということで運よく買えた「角食パン」(350円)と、ドイツらしいパン「フォルコンブロート」(500円)。トーストした角食パンの生地のおいしさに、技術の高さを感じました。

山梨のワイナリー「大和葡萄酒」の芳醇発酵無添加赤ワイン(辛口)。1,000円でこのクオリティはお値打ちです。


高級ホテル・旅館の予約なら【一休.com】