なんだかんだ言っても、食パンは飽きないですね…

お気に入りのホールフーズのエコバッグが所々ほつれたりビニールがはがれたりしてきたので、同じアメリカ系スーパーのトレーダージョーズのものに替えました。持ち手が丈夫そう&大好きなアボカドがキュート♪

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最近の朝食の定番は、トーストにオリーブオイル、マスタード、アボカド、クリームチーズの組み合わせ。粗塩入りの発酵バター、メープルバターなんかもシンプルな食パンにはぴったりですね。

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松屋銀座内のアンデルセン系列のパン屋さん「BREAD STORY(ブレッドストーリー)」の、もち小麦を約3割配合した「もち小麦の山型トースト」(357円)。

パン同士がくっついてしまうほどもちもちした生地。家では上手に切れそうもないので、お店でスライスしてもらいましょう。トーストすると外側がカリカリの食感、中はもっちり~♪

西荻窪「パンの店 ANSEN Patisserie(アンセン)」の「大型食パン」(350円)。

ずっしりと重く迫力ある食パンは、一枚でも十分に食べ応えがあります。飽きのこない味で毎日の朝食にぴったり。

ホシノ天然酵母と国産小麦粉を使った天然酵母パン専門店「DRAGONE(ドラゴーネ)」。北海道産小麦粉はるゆたかを使用した「幻の食パン」、「全粒粉100%の食パン」「クランベリーのパン」など。

身体へのやさしさを追求した素材でつくられたパンは、たくさん食べても罪悪感を感じないところがちょっとこわいです。。

渋谷「セルリアンタワー 東急ホテル」のペストリーショップで販売している「パン・ド・ミ」(442円)。

低温でじっくり熟成した生地は、ホテルらしい手間をかけた仕上がり。薄くスライスして、焼かずに食べても美味。

地元の人気パン屋さんという風情の横浜の住宅街にある「薫々堂」。一番人気の「パン・ド・ミ」(273円)、とにかく長~い「ロングチョリソ」やうずまき形の「シュネック」も人気商品。

パン生地に力があって、職人さんの腕の良さを連想させます。

銀座「木村屋總本店」の「こだわりのプレミアムブレッド」(540円)。こだわりの素材(木村屋伝統の酒種発酵種、北海道十勝産の本生47%の産地限定生クリーム、阿波和三盆、発酵バターなど)を使用した数量限定の食パンは、なかなかお目にかかれないレア商品。

絹のようにきめが細かくしっとりした生地は、ブリオッシュのようにリッチな味わい。

浅草にある昔ながらのパン屋さん「Pelican(ペリカン)」の「食パン」(2斤 760円)。

生地がみっちり詰まっているのでかなりの重さ。生地の美味しさを堪能できるパンは安心感をおぼえます。またふと食べたくなってもどってくる食パンです。