和と洋がコラボした生風味のお菓子

京都「マールブランシュ」の「生茶の菓」は、抹茶たっぷりのお濃茶を混ぜて焼き上げたフォンダンショコラ。ホワイトチョコレートが入って、コクをプラスしています。


京都の抹茶スイーツ【森半】

東京江戸川区「忠三櫻本舗」の看板商品「忠三銅鑼焼」。生クリーム入りの生どら焼きが、驚くほどふんわりした口どけ。

 

北海道「スイートオーケストラ わらく堂」の「おもっちーず」。お餅のようにもっちりして伸びがよい、不思議なチーズケーキです。誰かをちょっとビックリさせたい時におすすめ。

 

兵庫「丹波篠山いのうえ黒豆農園」の人気商品「丹波黒豆ケーキ」。大粒の黒豆をのせた、しっとり食感のパウンドケーキです。

 

福井「金花堂はや川」の「羽二重くるみ」は、羽二重餅にくるみを練り入れシュー生地でサンドしたお菓子。

お餅の中のくるみのカリッとした食感が、心地いいアクセント。

もちもちしたやわらかいお餅と香りよいくるみ、バター感たっぷりのシュー生地のコラボレーションが最高です!

お取り寄せスイーツ

南国リゾート宮古島へ2泊3日で行ってきました♪

沖縄地方に季節はずれの台風が近づいていた10月の半ば、東洋一美しいビーチと日本一の長さの無料で渡れる橋がある、南国宮古島に行ってきました^^

到着後空港でレンタカーを借り、まずは来間大橋を渡って来間島のカフェへ。

目的のカフェは「楽園の果実」。

シーズンは過ぎていたので冷凍のマンゴーでしたが、どうしてもマンゴーが食べたかったので、マンゴーづくしの「蔵出しgogoマンゴー」(1,900円)を注文。トロンとしたジュースが美味♪周りを見渡すと、ドラゴンフルーツパフェと人気を2分しているようでした。

竜宮城展望台から望む宮古島。

 

宿泊したのは、目の前に東洋一美しいといわれる与那覇前浜ビーチが広がる「宮古島東急ホテル&リゾーツ」。

波が高く遊泳禁止だったビーチ。それでも透き通るようなコバルトブルーの海と白砂の美しさは健在。

オーシャンビューのワイドビュールームからは、夕日が目の前に沈むのが見えました。

ホテル内の和食レストラン「やえびし」で夕食。ゆし豆腐の茶碗蒸し、アーサーの天婦羅、沖縄風炊き込みご飯(ジューシー)と宮古そばなどの沖縄料理がセットになった「天婦羅会席」(2,800円)。

朝食時には、炊きたての釜炊きごはんが提供されるおすすめのレストランです。

 

2日目は全長3,540mの伊良部大橋を渡って、伊良部島と下地島へ。

巨岩が点在する佐和田の浜。

フナウサギバナタ展望台。

カラフルなお家が建ち並ぶ佐良浜の集落。

昼食は、お豆腐屋さん「皆愛屋」の「ゆし豆腐そばセット」(680円)。ふわふわのゆし豆腐が載ったおそばに、黒米の豆腐おにぎり、豆腐もち。豆腐もちが美味し過ぎて、5個入りパックをお持ち帰りしました。

アイスクリームショップの「リッコジェラート」。一番人気のフレーバー「リッコみるく」のほかに、沖縄らしい「黒糖ちんすこう」などのレベルの高いジェラートがそろいます。

宮古島熱帯果樹園「まいぱり」のトロピカルガイドツアーを体験。

池間大橋を渡って、宮古島最北の島池間島へ。

南下して、宮古島最東端の東平安名崎。

夕食はシギラリゾートの炭火焼肉のお店「琉宮苑」へ。

「宮古牛ミスジ」(3,200円)は、厚切りにしたボロニアソーセージのようにやわらかい食感。

 

最終日の朝はホテルでゆっくり過ごし、バー「ムーンシェル」で「シーフードカレー」(1,400円)の昼食。

チェックアウトして空港へ向かい、ぎりぎり台風が直撃する前に宮古島を後にしました。

 

「島の駅みやこ」で調達したお土産。「雪塩もずく」(324円)、「宮古島サイダー」(250円)、「久松五勇士」(650円)、「バナナケーキ」(864円)など。

お土産を探すなら、ファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」もおすすめです。より地元感のあるお土産を買うことができますよ。

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かぼちゃ・芋・栗・柿をつかった秋のスイーツ

今日はハロウィン♪最近私は北海道産の「くり将軍」という品種のかぼちゃにハマってます^^

さて、こちらは「アフタヌーンティーベイカリー」のハロウィン限定パン。

かぼちゃあんと紫芋あんを巻き込んだロール状のパンにクッキー生地を被せてあります。カワイイだけじゃなく、ふんわりさとしっとりさをあわせ持つおいしさ。

意外なお店のおいしいかぼちゃスイーツがこちら!茅ヶ崎「えぼし工房」の「南瓜ぷりん」。

魚料理などの和食がメインのお店なのに、手作りデザートのレベルがスイーツ店並み。絶妙な焼き色のプリンは生クリーム入りでこくがあり、かぼちゃのおいしさを存分に味わえます。

「鳴門金時いも玉すいーと」は輪切りのさつまいもを台にして、その上にはちみつ入りのスイートポテトを載せたお菓子。

少し温めると、ほくほく感が増してさらにおいしいです。

持ち帰る間に倒れてしまいましたが…、三田にある人気のケーキ屋さん「グーテ・ド・ママン」の「和栗のモンブラン」。

しっとりした栗のペーストが、上質な栗きんとんのよう。この時季限定です。

岐阜「澤田屋」の「妻籠の秋 柿と栗」。

栗きんとんを干し柿のなかに詰めた、秋らしさいっぱいのお菓子です。柿と栗どちらもほどよい甘さで、お互いのよさを引き立てています。

「畑ほし柿」は島根県松江市東出雲町の畑地区で生産された干し柿。

柿のおいしさが凝縮された、蜜たっぷりでねっとりした果肉。その甘さにびっくりして、つい「甘~い」と叫んでしまいます。

お取り寄せスイーツ

東京都内のおすすめオムライスのお店4選

前回ビーフシチューのお店をご紹介しましたが、今度は東京都内にある、洋食の定番「オムライス」がおいしいお店をピックアップしてみました^^

文京区・春日にある「レストランツムラ」の人気メニュー「オムライス」。

プルンプルンのオムレツと惜しみないデミグラスソースの相性がよい一品。

世田谷区・祖師谷大蔵にある昔ながらの洋食屋さん「キッチンマカベ」。オムライスとクリームコロッケの盛り合わせ「オム・コロ」(スープ付き)。

ハムやグリンピースが入ったケチャップライスを卵焼きで包んだ、なつかしいテイストのオムライス。クリームコロッケも付いてボリュームがあります。豚肉のしょうが焼きやハンバーグも人気。

中野区・中野坂上「フランキー&トリニティー」の一番人気メニュー「ドルフィンオムライス」。

色良く美しく焼かれたオムレツが圧倒的な存在感を放ちます。形ばかりでなく味もクリーミーで◎。

目黒区・武蔵小山のレストラン「レトロワ」の「レトロワ特製オムライス」(サラダ、スープ、デザート付き)。

旨味が凝縮された鶏肉としっとりしたソースで仕上げたチキンライスが絶品。開くと中がトロトロのオムレツに掛けられたソースも、フレンチのお店らしく丁寧につくられたコクがあるもの。感動的なオムライスです。

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銀座にある絶品ビーフシチューのお店4選

前記事で、鬼怒川金谷ホテルの「和風ビーフシチュー」をご紹介しました。その流れで、東京で美味しいビーフシチューが食べられるお店をご紹介しますね。

…と思ったら、全部銀座に集中してしまいました^^;

山形かみのやま温泉にある宿「古窯」が運営する「ぎんざ古窯」の、ランチ限定メニュー「和風ビーフシチュー定食」。

米沢牛と山形牛を使った贅沢なシチューは、半熟卵が中央に。さらに山形の郷土料理芋煮に欠かせない食材、里芋やこんにゃくなども入っていて、山形らしさあふれるビーフシチューです。

シチューの店「エルベ」の、季節限定「きのこと根菜入りビーフシチュー」。

ソースは深みがあるのに後口はくどさがなくて、たっぷりの量でもヘビーには感じません。きのこと野菜が入って、栄養面でも◎。

シチュー専門店「銀之塔」の、シチューとグラタン両方を一度に味わえる「ミニセット」。

ずーっと前から行ってみたかったお店です。選ぶのに迷うシチューとグラタンが、両方一度に味わえて大満足♪ビーフシチューは一番人気のミックスをチョイス。とろけるやわらかさのお肉は老舗の風格を漂わせます。

「みかわや」のお昼のコース。メインはビーフシチューのほか、ハンバーグも選べます。

こちらも昔から行ってみたいな…と思っていたけれど、ちょっと敷居が高かったお店。ビーフシチューも土鍋の熱々タイプではなく、オシャレに盛りつけられています。コクがあるデミグラスソースが本格派。お肉が主張しつつ、口に入れるとホロホロと崩れるように煮込まれていました。

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