ランカウイ島のザ・ダタイでゆるり時間を満喫④

今回の旅行中買ったものをご紹介します。…ほぼ食べ物です~。※1RM=約30円

 

●ランカウイ空港にて

ハイネケンビール(RM3)。ちなみにホテルの部屋の冷蔵庫のハイネケンは約RM20。

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簡単にスープがつくれる、トムヤムクンスープキューブ(RM3.9)。自宅用に重宝しました。

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ペナンホワイトカレーとペナンラクサのカップ麺(RM6.9)。ホワイトカレー味は美味、ラクサ味はかなりクセがありました。

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●ホテルのブティックにて

マレーシアでとれるココナッツからつくった、100%ピュアのバージンオイル。旅行中ヘアゴムを無くしてしまったので、ヘアゴムも。

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●パンタイチェナンの大型免税店「Zon Duty Free」にて

人気のBOHティー(RM9.9)は、パッションフルーツがおすすめ。

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ビールに甘いレモンティーを混ぜた味のドリンク、JOLLY SHANDY(RM1.3)。

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安いのに美味しいと評判のBeryl’sチョコレート(RM4~RM4.7)。

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Munchy’sクッキー(RM3.5)、JACOB’Sクラッカー(RM4)、めずらしいドリアンの香りのホワイトコーヒー(RM8.9)。コーヒーはドリアンの香りが強烈すぎでした^^;

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ナシゴレンパウダーなどの調味料(どれも約1RM)。トムヤムクンスープキューブと同様に便利でした。

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●「クラルンプール空港」にて

マンゴーの味が濃い「マンゴーグミ」(RM8.35)、マンゴーの形のクッキーにマンゴージャムが入った「マンゴークッキー」(2個でRM52.9)。どちらも個包装で、お土産に最適♪

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ランカウイ島のザ・ダタイでゆるり時間を満喫③

「ザ・ダタイ」のレストランを少しご紹介しますね。「ザ・ダタイ」は街からかなり離れているため、必然的にホテルの中で食事をとることが多くなります。

森の中にたたずむ一軒家レストラン「ザ・グライハウス」。

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マレーシア風インド料理みたいなお料理。

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そして、最高に美味しかったデザートがこちら!小さな粒のタピオカとカラメルソースをハート型に固めて、濃厚なココナッツミルクに浮かべてありました。

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タピオカがもっちもちで、カラメルソースがココナッツミルクととてもよく合う♪冷たいデザートでしたが、温かくして食べてもきっと美味しそう…。

 

タイ料理の「ザ・パヴィリオン」。ツリーハウスみたいな素適な建物です。

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野菜の炒め物、カレーなどを注文しました。

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グリル料理が自慢の、海の近くの「ザ・ビーチバー」。

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ロブスターのグリル。言うまでもなく、美味しい♪

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「ビーチバー」でいただく「マンゴージュース」も絶品。

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絶景が楽しめる「ロビーラウンジ」。

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チョコレートとマンゴーのアイスクリーム。下に敷かれたクランチがアクセントの、ホテルらしい上質のアイスでした。

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ランカウイ島のザ・ダタイでゆるり時間を満喫②

熱帯雨林のなかに溶け込むように建つホテル「ザ・ダタイ」。これだけ手つかずの自然に囲まれたホテルってなかなかないのでは…?

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ディズニーシーのアトラクション「インディジョーンズ」を連想させる造りで、ひなびた感がたまりません。

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お部屋は家具などゆったりと配置され、洗面ボウルは2つ。古さは仕方ないとして、小さな虫が多いことと水はけがイマイチなことを除けば快適でした。

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冷蔵庫には無料のドリンク多数。種類豊富にそろっていて、ダタイミネラルウォーター、エビアン、バドワ、ペプシ、ダイエットペプシ、シュウェップスソーダ、シュウェップストニック、キウイジュース、オレンジジュース。

窓辺のテーブルにはフルーツが盛られてます。無くなると補充してあったりなかったり。

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そして、このフルーツ欲しさに、毎日ベランダにやってくる森の住人。たぶんパパとママ。あげたいけどここはぐっと我慢、あげてはいけない決まりがあります。

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ターンダウンのときは、日替わりでチョコレートやゼリーが、お皿にのせられきちんとラップがしてあります。

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大人専用のメインプール。

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川沿いに点在するオープンエアのスパ。料金はだいたい1時間1万円くらい。川のせせらぎを聞きそよふく風を感じながら、極上タイムが過ごせます。

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マウンテンバイクを借りてみたり。

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アンダマン海ダタイベイ。人よりビーチチェアの方が多いので、いつ行っても大丈夫。子供が入れるファミリープールが近くにあります。

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たまに配られるリフレッシュメント。このときはバニラアイスクリームでした。コーンを覆っているのは紙じゃなくてティッシュ。この状態で配られます。暑いのですぐ溶けちゃうのがたまにきず^^;

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ランカウイ島のザ・ダタイでゆるり時間を満喫①

アンダマン海に浮かぶマレーシアのランカウイ島。熱帯雨林によりそうホテルで遅い夏休みをすごしました♪野生の猿、リス、大小のヤモリ、大きな声で合唱するカエルに癒され、ゆるり時間を満喫しました~。

宿泊したのは、ダタイベイに面したリゾートホテル「The Datai(ザ ダタイ)」。

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初日到着したのは夜でした。照明がやわらかで、夜のロビーはとても幻想的。

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夕食は「ロビーラウンジ」で、フローズンダイキリのマンゴーとストロベリー、ミーママック、ナシゴレン。ナシゴレンはサテ2本付き、ボリューミーでコクがある味付けのライス、味に変化のある一皿でした。そして、マンゴーのダイキリはトロリとしてとても濃厚。

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朝は遅く、7:00頃ようやく明るくなり始めます。

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プールを眺められる「ザ・ダイニングルーム」での朝食は優雅です。7:00からオープンしていますが、8:00頃だとゲストはまだ数組。「こんなにゆっくり起きられる朝ってシアワセ」などと思いながら、毎朝朝食に向かいました。マレー料理と洋食のビュッフェスタイルです。

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スペシャルメニューのワッフルやパンケーキは、テーブルでオーダーすると届けてくれます。他に、エッグベネディクトやロブスター入りオムレツなんかもありました。

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5日間の滞在中まったく飽きないくらい品数が豊富です。特にドリンクとパンはクオリティ高く、スムージーとドーナツが気に入って毎朝食べてました♪

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一年がかりの…グランドハイアット東京のモンテビアンコフレスコ

友人のスイーツ教室のレッスン時にお届けしている、スイーツに合わせたフラワーアレンジメント。最近はアンスリウム&カラー、けいとう、ダリア、カーネーション等をメインに、花器に限らずデミタスカップ、平皿なんかも使って、自由に大胆にやらせてもらってます^^

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先日行った『グランドハイアット東京』の「チャイナルーム」。人気の飲茶ランチ「オールユーキャンテイスト “タッチオブハート”」(3,950円)はオーダーブッフェスタイル。まずは前菜、スープに続いて、世界三大珍味スペシャリティー飲茶三種(キャビア、フォアグラ、トリュフを使用した餃子、パイ、焼売)。

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そして、20種類以上のメニューの中から自由に好きなだけ選ぶことができる飲茶。デザートは杏仁豆腐、マンゴープリン、アイスクリームから一つ選びます。一番人気のマンゴープリンは、グランドハイアット香港スタイル。

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果肉感たっぷりで、ほどよい酸味を残したマンゴープリンは、締めの一品に最適でした♪

 

さて、「グランドハイアット東京」まで出向いた最大の目的は、「フィオレンティーナ ペストリーブティック」のこの時期だけしか味わえないモンブラン!日によっては早々に売切れてしまうこともあるので、お取り置きをお願いして伺いました。

「フィオレンティーナ ペストリーブティック」はパンの美味しさにもが定評あります。ということで、マロンペースト入りの揚げドーナツ「ボンボローネ デ ラ カスターニャ」(160円)と「レーズンブレッド」(650円)も。

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モンブランは、栗の産地や調理方法が異なる全4種類。私のお目当ては、自家製マロンクリームのモンブラン「モンテビアンコ フレスコ」(650円)。

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国産の新栗を使用したクリームは、濃厚でなめらか。やはり丁寧に下処理された栗は、ひとあじ違います。栗の美味しさをストレートに味わえる、栗好きにはたまらないモンブラン。

去年は時期を逸して食べ損ねてしまった、この「モンテビアンコ フレスコ」。一年がかりの思いが果たせてよかったです^^

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