ちょっと地味目なルックスゆえ、今まで自分では「買おう!」とまではなかなかたどりつかなかった海苔菓子『風雅巻き』。
先日実家の母が送ってくれました。
食と暮らしを楽しむ・・そんな風に日々生活したいと思います。おすすめのお取り寄せ美食情報を中心にお届けします。
ちょっと地味目なルックスゆえ、今まで自分では「買おう!」とまではなかなかたどりつかなかった海苔菓子『風雅巻き』。
先日実家の母が送ってくれました。
先日すごく久しぶりに、千葉の海へ行ってきました。暑かったけど、お天気が良くてなにより。
小さなカフェ「カフェ・ポフ」。
パンカフェ「パンセ」。
パン工房「パン・ド・ナル」。
美術館に併設されたレストラン「ベルヴェデーレ」。
…など、今まで行ったことのないお店を開拓しました。
日本橋「コレド室町」で開催中の人気イベント「アートアクアリウム2017」。
夏祭りの金魚すくいくらいでしか間近で見る機会がなかった金魚たち。そのライトアップされた姿は、優雅でとっても美しかったです。
「赤坂柿山」のおかき詰合せ『東京縁日』。小さい方の「東京縁日1」(864円)は、手桶の形の箱入りです。
西瓜かきもち、金魚煎餅、玉子煎餅(朝顔)など、眺めるだけで微笑ましいラインナップ。
おしながきが書かれた団扇も粋!
涼しさと和やかさを運んでくれる、お遣い物にもおすすめのおかきです。
大人気のお酒、「旭酒造」の「獺祭(だっさい)」。その原料となるお米を精米するときの砕米からつくられたのが、酒米「山田錦」を100%使用したお煎餅「獺祭煎餅」。
淡い塩味で、サックリした後にしっかりと噛みごたえのあるお煎餅です。
遠藤酒造場
こちらは「倉敷鉱泉」の大人気調味料「塩ポン酢」の味を再現した、「花田食品」のお煎餅「横綱一番(塩ぽんず味)」。
昔なつかしいくるっとねじった形の揚げ菓子です。しっかりついただし味の中に、かんきつ類の爽やかさが感じられる軽い食感のスナックで、食べ始めると止まらない…。
札幌スープカレーのお店「YOSHIMI」の「札幌カリーせんべい カリカリまだある?」。
北海道土産としても人気ですね。複雑に絡み合う数種類のスパイスを、海老を練りこんだ揚げ煎餅にまとわせています。辛さと香りと旨みがぎゅっと詰まったお煎餅は、カレーの人気店ならではの味。
富山湾で水揚げされる白えびを使用した「富山吟撰堂」の「白えびせんべい」。
上品な焼き色ながら白えびの甘みとコクが凝縮された、パリッとした食感の薄焼き煎餅です。なかなか食べる機会のない白えびをこうして手軽に味わえるのはうれしいですね。
「明太子の福太郎」の辛子めんたい風味せんべい「めんべい」。
こちらは福岡土産として人気の品。明太子だけでなくイカやタコなど海鮮がたっぷり入ったお煎餅は、その分旨みもた~っぷり!明太子のぴりっとした辛さが病みつきになる、おすすめのお煎餅です。
メディアでも話題、『築地ちとせ』の『天ぷらせんべい』。
海老、ねぎ、玉ねぎ、桜海老、わかめなどの具材を使用し、かき揚げを表現したお煎餅。まさにサックリ揚がった天ぷらの衣のような食感です。
ジュワ~っと舌の上で溶けた後、ほんのり甘くて香ばしい天ぷらの風味が口の中に広がります。お茶請けにはもちろん、温かいおそばに載せたり、砕いてサラダのトッピングにしても美味♪
先日まで行われていた新宿タカシマヤの催事「美味コレクション」。話題になっていた限定販売のカントリーマアム。八王子「磯沼ミルクファーム」のミルクを使用したフロマージュブラン味です。最終日に娘が行って、買ってきてくれました。いつものカントリーマアムより少しだけ大きめで、賞味期限が短い生タイプ。チーズの風味がぷんぷんします。そして、しっとり感が抜群です。
こちらも娘のお土産です。夏休みにカンボジア旅行に行ったときのもの。韓国経由だったので、仁川国際空港で買った甘くてやわらかいお餅もありました。
以前ご紹介のお気に入りの和菓子『梅林堂』の「やわらか」に、いつの間にか新たなラインナップが仲間入り。定番のきなこサブレにホワイトチョコをサンドしたプレーン。ラムレーズンを加えた大人味の「ラムレーズン」、抹茶を加えた抹茶風味満載の「抹茶」。
さらにグレードアップした『プレミアムやわらか』はナッツ、チョコ、サワーチェリーの3種類。包装にも高級感が漂います。生地は厚みがあって、前出のカントリーマアムとちょっと似ています。チェリーの酸味がさわやかな「サワーチェリー」も捨てがたいのですが、やはりいち押しはチョコ味!チョコとほろ苦いオレンジの相性の良さは言わずもがな…ですね。プレミアムの名にふさわしい商品です。
こちらのお店、甘いお菓子だけじゃなく、おせんべいも美味しかったりします♪