最近おいしいな~、と思ったこちらのお菓子。バタークリームとキャラメルクリームの2つのクリームが、しっかり目に焼かれたクッキー生地に挟まれた、バターサンド専門店「プレスバターサンド」の「バターサンド」。
食と暮らしを楽しむ・・そんな風に日々生活したいと思います。おすすめのお取り寄せ美食情報を中心にお届けします。
最近おいしいな~、と思ったこちらのお菓子。バタークリームとキャラメルクリームの2つのクリームが、しっかり目に焼かれたクッキー生地に挟まれた、バターサンド専門店「プレスバターサンド」の「バターサンド」。
鬼怒川温泉駅前のバウムクーヘン専門店「バウムクーヘン工房 はちや」。
素材にこだわったバウムクーヘンを店内で焼き上げ、販売しています。その生地でクリームを巻いた「はちやバウムロール」(1,200円)は、店舗販売のみの数量限定品。クリームたっぷりなので、カットした後横に寝かせると食べやすいです。
宇都宮市のラーメン屋さん「花の季」。
中華風おやき「チェンピン」と、和風豚骨しょうゆ味の「ラーメン」(730円)。ラーメンのスープは油少なめで、女性でも飲みやすい系でした。
群馬県川場村の永井酒造が手がける「蔵カフェ」。
「かわば丼御膳」(1,500円)は、赤城鶏の醤油麹・塩麹が載った丼、大吟醸の酒蔵汁、手作りこんにゃく三種盛り、季節のサラダ甘麹ドレッシング。食後に、酒粕の天ぷら添えアイスクリームのデザート付き。
テイクアウトした大吟醸酒粕入り「季節の蒸しぱん」(480円)は、プレーンとかぼちゃ入りの2種類。お酒の風味がばっちりします。
「鬼怒川金谷ホテル」の名物をそのまま再現した「和風ビーフシチュー」。
隠し味はお醤油。口に入れたときは濃厚ですが、後味がすっきりしています。
ピュレ状にしたりんご入りで、まろやかな甘みが口の中に広がります。1cmほどの厚みの輪切り大根が入っているところも特徴。ルウがしみ込んだ大根は、とろけるやわらかさで、和風感を高めてくれます。食べやすくひと口大にカットされた牛肉も、ジューシーで深い味わい。
材料はすべて国産の厳選された品を使っている、ホテル伝統の味です。
夏に合う、ロクシタンの「イモーテル インテンスクレンジングフォーム」。独特のドライハーブ系の清々しい香りが、高原の爽やかさを連想させます。
濃密な泡が肌にとてもやさしいです♪
久しぶりの軽井沢に行ってきました。新緑の「万平ホテル」も高原の爽やかさ!
メインダイニングは大きな窓が取られて、まるで外とつながっているみたいな広々した空間。涼やかな風が通り抜けて気持ちいい~。
「五目あんかけ焼きそば」(1,600円)と「辛し胡麻汁そば」(1,600円)。辛し胡麻汁そばは、いわゆる坦々麺。白胡麻か黒胡麻のどちらかを選べます。
カフェテラスに席を移して、伝統の「ロイヤルミルクティー」(830円)。混雑している時間帯は注文できない「フレンチトースト」(1,500円)と、アップルパイと並んで人気の「ブルーベリータルト」(720円)も。ゆっくりと堪能しました。
ハルニレテラスに立ち寄って、ツルヤでお買い物。
最後は横川SAで「峠の釜めし」(1,000円)を買って帰るのが、定番コースです。
ツルヤでは、プライベートブランドのものを中心にお買い物。新鮮で品質の良いものがそろってます。
「やわらかドライフルーツ」(269円)
「ビーフカレー」(299円)
「信州八ヶ岳高原ジャージーヨーグルト」(199円)
「まるごとブルーベリーゼリー」(299円)
そして今回は定番コースに加えて、最近軽井沢駅前に支店を構えた「スイーツランベルセ」でもお買い物。
事前に予約しておいた「プレミアム軽井沢ロール」(1,500円)。
シフォンケーキで生クリームとプレミアムカスタードプリンを巻いたロールケーキです。
63℃の低温殺菌牛乳とブランド卵を使用した贅沢品。卵は新井養鶏の「地鶏のたまご ピュア蔵一」で、黄身の濃さが違います。
ふんわりしているのにしっかりと弾力があるシフォン生地は、生地だけで十分美味♪その上プリンがコクのあるカスタードクリームのようで、生クリームとともに生地になじんでとろけていきます。
プリンだけだとちょっと重いと感じる方にも、おすすめ。シフォンの軽やかな口どけが、プリンの美味しさを引き立てているケーキです。
湯布院名旅館のひとつ「山荘無量塔」。
無量塔の広い敷地内に点在する施設、蕎麦処「Murata 不生庵」。
種類豊富な薬味類。人気のオリジナル「柚子こしょう」をはじめ、粗く砕いた黒こしょう、黒七味などこだわりが勢ぞろい。
「黒豚蕎麦」(1,512円)。やわらかい黒豚のチャーシューが載った温かいお蕎麦。こちらのお蕎麦には香りよい「黒こしょうが合います」と、店員さんが教えてくれました。
夏期限定で、黒豚チャーシューと山芋すりおろし、そばの実などが載った、冷たい「黒豚おろしそば」(1,728円)という気になるメニューもありました。
その後、宿泊施設内のラウンジ「Tan’s bar(タンズバー)」に。「チーズケーキのセット」(1,280円)と「Pロール」(単品540円 セット1,180円)。
「アールグレイのチーズケーキ」は、アールグレイの香りがきいたデンマーク産クリームチーズとサワークリームとの2層仕立て。土台の生地にもアールグレイの茶葉が練りこんでありました。
「Pロール」はまずその厚みにびっくり!プレーンとチョコ味の両方いただきましたが、生地のふんわり感がお好みの方にはプレーン、しっとり感がお好みの方にはチョコがおすすめ。巻き込んだクリームより、「生地の美味しさを堪能するロールケーキ」と思いました。
葉山の日曜朝市で、大人気のロールケーキを販売するスイーツ店『Brown Sweets(ブラウンスイーツ)』。
こちらが、その噂のロールケーキ『葉山ロール』。
ほろ苦のキャラメルクリームを巻き込んだロールケーキです。
ここで特筆したいのは、このキャラメルクリームのほろ苦さが、なかなかの究極レベルということ!
焦げる一歩手前の絶妙なタイミングで火を止めるのでしょう。
地元産の卵をたっぷり使用した生地は、素朴な味わい。
軽い口ざわりで、味に丸みがあります。
エッジの効いたほろ苦クリームと相性のよい組み合わせで、人気があるのもうなづけます。