先日高校時代の友人たちとランチをした、東京ステーションホテルのフレンチレストラン「ブランルージュ」。とても居心地がよかったので、今度は母を誘って行ってきました。
川俣シャモの炙り焼とつくねの柚子胡椒風味などがお重に入ったフレンチ松花堂、コキヤージュのブイヨンあおさ海苔風味、苺を使ったスペシャルデザートなど。
食と暮らしを楽しむ・・そんな風に日々生活したいと思います。おすすめのお取り寄せ美食情報を中心にお届けします。
先日高校時代の友人たちとランチをした、東京ステーションホテルのフレンチレストラン「ブランルージュ」。とても居心地がよかったので、今度は母を誘って行ってきました。
川俣シャモの炙り焼とつくねの柚子胡椒風味などがお重に入ったフレンチ松花堂、コキヤージュのブイヨンあおさ海苔風味、苺を使ったスペシャルデザートなど。
広島銘菓といえばもみじ饅頭を思い浮かべる人も多いのでは…?こちらは「にしき堂」の「生もみじ」。皮がもっちり、こし餡は柚子風味でちょっとさわやかなもみじ饅頭です。
去年の暮れに栃木県のつくば市へ、つくば万博以来数十年ぶりに行ってきました^^
つくばと言えば外せない名所の一つ、JAXA。
そして筑波山。
筑波山の麓にある「カリントウ饅頭」が名物の「沼田屋」。黒糖味に楕円形の形、カリッとした食感も本当のかりんとうみたい!
どら焼き専門店「志ち乃」は、バリエーションに富んだどら焼きを販売する人気店。毎朝手づくりしているというどら焼きは、ふっくら焼かれた皮に力があります。中にはさむ具材も、どの味にしようかな…?と悩むほど豊富です。
パン工房「クーロンヌ」は、丁寧な接客に感心したパン屋さん。長~い「ロングソーセージ」(280円)が名物。
古民家を改装したベーカリーカフェ「蔵日和」。「ごぼうチーズ」(170円)は、ご飯替わりになっちゃう一品。
ランチの時間帯を過ぎてもなお混んでいるレストラン「ウエストハウス」。「ハンバーグ&ナポリタン」(1,080円)など、よくばりなメニューがそろっています。
日光市「日光カステラ本舗」の「金箔入り日光カステラ」。
金箔をあしらった姿が美しく、お正月やお祝いの席でのお菓子に最適。しっとりしていながら歯切れがよく、甘ったるさがないカステラです。
栃木市にあるカツ丼が人気の「ツルミ食堂」の「カツ煮まん」。
昔ながらの食堂の味のカツ丼の具が、ふんわりした生地に包まれて肉まんのような形に。「ご飯との相性より良いのでは?」と思ってしまうくらい、ベストマッチのお饅頭です。
メリークリスマス!!
今年も「おとりよせネット」様からこんなステキなクリスマスの贈り物をいただきました♪
クリスマスにちなんだ形をしたチョコレートがぎっしり。なんてセンスがいいのでしょう…。うれしいです、本当にありがとうございました^^
ランチに行った香取市の「恋する豚研究所」に、薪を積み重ねたツリーがありました。
「恋する豚のしゃぶしゃぶ定食」(1,280円)は、一人づつ専用のお鍋でいただけて贅沢な気分になれます♪
東金街道沿いの千葉市のカフェ「パインツリーカフェ」はキルト教室を併設。
ランチ(1,300円)のナポリタンはサラダ・ドリンク付き。あまりにも居心地がよかったので、ケーキ(300円)を追加注文で♪
大網白里市のパン屋さん「ソラハナ」。ラウンドパンはふわっふわの人気商品。
八街市の古民家パン屋さん「麦匠」には、低糖質のふすまパンがあるのがうれしい。
キルフェボンのタルトにも使われている「くろいちご」を生産している農家さん、茂原市「浦部農園」。奥にはおしゃれなカフェを併設。
「くろいちごアイス」(350円)と「ブルーベリーデニッシュ」(300円)。のんびりと農園を眺めながらいただけます。
白子町の大きな槇の木がシンボルのレストラン「まきのきてい」。
イタリアンなカツの定食は、このボリュームで1,000円ちょっと。和風から洋風まで幅広いメニューがそろっているので、大人数で行っても大丈夫。
九十九里町の一軒家レストラン「カフェリーフ」の、繊細な盛りつけのランチ「デミグラスハンバーグ」(1,480円)。スープや小さなデザートも付いてます。
東金市のマクロビオティックカフェ「カフェリフュージュ」。「ベジフィッシュプレート」(1,280円)は、ひえ・山芋・海苔でつくったフライがまるで本物の魚。
11月初旬秋晴れの中、長野方面へ紅葉狩りに行ってきました。
一番の目的地は、東御市にある玉村豊男さんの農園「ヴィラデストワイナリー」。
山が幾重にも連なって、本当に景色がいいんです。
テラス席が人気の「ヴィラデストカフェ」で、一番人気のショートケーキ♪こちらは、お持ち帰りも可能な小さい方のサイズ(530円)です。まっ白なクリームの中は、シフォンケーキとフルーツとカスタードクリーム。この日のフルーツは、秋らしい柿とぶどうと栗でした。
農園で採れたぶどうでつくったジュース(260円)。赤と白がありましたが、こちらの白の方がより人気があるそう。
近くにある宿場町「海野宿(うんのじゅく)」。古き良き昔の面影を丁寧に保存しています。
道の駅「雷電くるみの里」では、「雷電わらじ焼」(290円)がおすすめ。くるみ入りの味噌だれを塗った草履の形の焼き餅で、香ばしくて弾力のある食感が◎。
上田市へ移動して上田城。ライトアップする夜も、人でにぎわいます。
城前にお店を構えるお蕎麦屋さん「草笛」。
「ざるそば」(650円)と「かき揚げ」(250円)。お蕎麦は男性にもたっぷりの量でした。
三重塔で有名な前山寺へも足を運びました。
実は本当のお目当ては、名物の「くるみおはぎ」(750円)。人気なので、前日までの予約がベターです。
くるみおはぎは、とにかくビジュアルに圧倒されます。くるみだれの上に丸く握ったもち米を二つ、真ん中の青いものは大根おろし。庭園を眺めながら、ほっと一息つける空間です。
大判焼きの「志”まん焼き」(80円)を求めて列が絶えない、商店街にある「富士アイス」。味はあんことカスタードの2種類あり、焼き立ての味が楽しめます。
歴史ある町並みの柳町通り。
「ルヴァン」信州上田店の「メランジェ」(量り売り)は、くるみとカレンツがたっぷりの天然酵母パン。
お隣の岡崎酒造で、米麹でつくった甘酒(160円)を。甘酒のえも言われぬやさしい甘さに、最近ハマってます!
佐久市の古民家カフェ「YUSHI CAFE」。
「天保堂珈琲」(400円)と「アイス珈琲」(450円)、「なたね油と藻塩 トースト」(450円)。どこを切り取っても絵になるカフェでした。
八ヶ岳のパン屋さん「バックハウスインノ」は、ドイツパンを得意とするお店です。
予約のキャンセルがでたということで運よく買えた「角食パン」(350円)と、ドイツらしいパン「フォルコンブロート」(500円)。トーストした角食パンの生地のおいしさに、技術の高さを感じました。
山梨のワイナリー「大和葡萄酒」の芳醇発酵無添加赤ワイン(辛口)。1,000円でこのクオリティはお値打ちです。