ガトーフェスタ ハラダの太陽王と名のつくラスク、グーテ・デ・ロワ ソレイユ

ガトーフェスタ ハラダ』の1月上旬 ~ 4月まで販売される、期間限定ラスク『グーテ・デ・ロワ ソレイユ』。

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ミルクティー色(紅茶の成分は入っていませんが…)のチョコレートは、ブロンド・チョコレートと呼ばれるクーベルチュールチョコレート。苦みがなく、ほんのり塩味。

「グーテ・デ・ロワ プレミアム」ほどチョコレートは上質ではないかもしれないけれど、見た目の高級感はかなりのもの。「グーテ・デ・ロワ プレミアム」と同じく金箔もほどこされ、太陽のマークが本当に輝きを放っているようにさえ見えます。

残念ながら今季は販売終了してしまいましたが、来年の贈り物にはぜひ♪

お取り寄せスイーツ

だしをとるための7種類の素材のみ使用、味楽家のだしパック「幸せだし」

「昆布」「かつお節」「焼きあご」「いわしの煮干し」「帆立貝柱」「干し椎茸」「あさり」。
これら7種類の国産素材のみを使用した、『味楽家(みらくや)』のだしパック『幸せだし』。

従来のだしパックとは異なる製法でつくられた、だしパックです。

基本のだしのとり方にそって抽出した 「昆布だし」と「かつおだし」など、素材に合わせてだしをとり、合わせます。
そこに昆布ややかつお節などの原料を粉砕して混ぜ、無添加にこだわって粉末化。
無漂白紙のパックに詰めたものが『幸せだし』。

化学調味料はもちろんのこと、味をととのえるための調味料も一切使用していない、素材感あふれるだしパックです。

使い方も簡単。
お水にだしパックを入れて火にかけ、数分煮出すだけで美しいだしが完成。

これなら後片づけも簡単です^^


だしのみの味なので、後はお好みで味つけを。

熱海の八百屋さんがプロデュースしたロールケーキ

熱海の老舗八百屋さんがプロデュースした、
ベジフルスウィーツ KAICHI(カイチ)』。
新鮮な野菜やフルーツをたっぷり使用したスイーツのお店です。

一番人気の『フルーツロール』は、
いちご、キウイ、白桃、黄桃を巻き込んだロールケーキ。

彩りの美しさに、目を奪われます。

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熱海の温泉水入りシフォンケーキ生地は、
ふんわり&しっとりの食感。

自家製のカスタードに生クリームを混ぜた、
なめらかで軽い口どけのクリームを巻いて、
まわりを薄いクレープ生地で包み込んでいます。

生地とクリームが一体になって、口の中でほどけていく心地よさ♪
フルーツの香りと酸味がアクセント。
クレープ生地がシフォン生地のしっとりさをキープする、
いい仕事してます^^

バター不使用なので、うれしい低カロリーのロールケーキ。
もちろん添加物も不使用です。

お取り寄せスイーツ

ひなた焼菓子店のやさしい気持ちになれるタルト<2>

神奈川県相模原市にある焼き菓子屋さん「ひなた焼菓子店」ですが、同じ相模原市内に、ほかにもこんなにたくさんのおすすめのお店があります。相模原市って本当に、広い!

古民家を利用した家庭料理のお店「よも食堂」。

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「豆メンチカツ定食」(1,180円)は、北海道産と山梨県産の豆数種類のみでつくられた、メンチカツ風豆のコロッケがメイン。ほかに豆と根菜のシチュー、ネギとしろ菜の酢味噌和え、昆布と切干大根の漬物、白菜の塩麹漬、プチおしるこがセットに。

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こだわりの調味料、産地を明確にした食材を使用して、丁寧に調理された印象のお料理に心がなごみます。

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自然派ナッツ&ドライフルーツ【Grand Nature(グランナチュレ)】

十割そば専門店「蕎澤(きょうたく)」。

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おすすめ膳「豆ふづくし」(950円)のおそばを細打ちから中太田舎に変更(+100円)。自家製おぼろ豆ふ、おからサラダ、白和え、卯の花春巻きが付いてます。歯応えのある田舎そばは、そば粉の香りと美味しさを堪能できます。

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今は相模原市ですが、旧津久井郡藤野町にあるカフェレストラン「Shu(シュウ)」。そんなに遠くまで来ていないのに、遠くまで来ちゃったみたいな感じがするロケーション♪

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「野菜たっぷりチキンカレー」(1,100円)は、+300円で取り放題の菜園サラダとドリンクが付きます。

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お隣のテーブルの方のメニューに付いていた、ピンク色の丸パンがすごく気になって、同じパンを追加オーダー。紫芋のパウダーを混ぜて焼いているのでしょうか…?ほんのり付いた焦げ目がとっても美味しそうでしょ^^

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津久井と橋本にある洒落たコーヒーショップ「ZEBRA Coffee & Croissant(ゼブラ コーヒー&クロワッサン)」 。産地などにこだわったコーヒー豆と、大きなクロワッサンをはじめとしたデニッシュ生地の大きなパンが売りのお店。店内空間がとても広いのもポイントです。

「アイスラテ」(400円)と、デニッシュ生地のカルツォーネ「ゼブラカルゾネ」(530円)、コーヒークリーム入りデニッシュ「エスプレッソクリーム」(320円)。

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そして、こちらがとっても美味しい焼き菓子を販売している『ひなた焼菓子店』。お店の名前を眺めてるだけで、なんだかほっこりとやさしい気持ちになれますね。以前は町田市でお菓子の販売のみだったのですが、移転してからカフェも併設されています。

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洋梨、アプリコット、レモンのタルトやスコーンなど。これだけ買って、2,000円くらい。休日のお昼ごろ伺ったのですが、早々にいちごのタルトは売り切れていました。

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生地のほろほろほろとくずれる口ざわりが心地よ過ぎて、忘れられなくなるタルト。食感がいい意味で、儚いのです。

一休のレストラン人気ランキング

ひなた焼菓子店のやさしい気持ちになれるタルト<1>

東京はさくらが満開♪いよいよ春本番ですね。

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神奈川県相模原市にある、人気の焼き菓子屋さん『ひなた焼菓子店』。以前は東京の町田市にありました。そこでまずは、町田のお店をいくつかご紹介します^^

町田・つくし野のカフェ「sens et sens(サンス・エ・サンス)」。

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リュスティックにパルマ産生ハムとグリュイエールチーズをはさんだサンドウィッチのプレート(1,100円)。さつまいものポタージュ、根菜とひよこ豆のトマト煮、グリーンサラダ付き。シンプルでいて、パンの美味しさを最大限に引き出す組合わせ。噛むほどに味わい深いです。

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こだわりのコーヒー(500円)もこの空間でいただくとさらに美味しい。

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お持ち帰りしたドライフルーツ入りの「フリュイ」(300円)。密に詰まった生地に、粉のうまみが存分に感じられます。

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町田・本町田に去年オープンしたパン屋さん「ネコタベーカリー」。「いちじくとクリームチーズ」(200円)、「胡桃メロン」(150円)、「おさつフランス(130円)、「大納言フランス」(180円)、「カシスタルト」(180円)、「ゴマ胡桃」(150円)。

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胡桃、チーズ、ホワイトソースを使ったパンがたくさんそろっています。そして、どのパンにもトッピングやフィリングがたっぷりで、「このボリュームでこのお値段でいいのかしら…?」と余計な心配をしてみたり。味の組み合せを心得た、センスのあるパン屋さんです。

 

町田・玉川学園のケーキ屋さん「patisserie PARTAGE(パティスリーパクタージュ)」。 赤いフルーツのタルトやマドレーヌなど。

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まだ若いパティシエールの方が切り盛りする、この先楽しみなパティスリーです。

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