神奈川県相模原市にある焼き菓子屋さん「ひなた焼菓子店」ですが、同じ相模原市内に、ほかにもこんなにたくさんのおすすめのお店があります。相模原市って本当に、広い!
古民家を利用した家庭料理のお店「よも食堂」。
「豆メンチカツ定食」(1,180円)は、北海道産と山梨県産の豆数種類のみでつくられた、メンチカツ風豆のコロッケがメイン。ほかに豆と根菜のシチュー、ネギとしろ菜の酢味噌和え、昆布と切干大根の漬物、白菜の塩麹漬、プチおしるこがセットに。
こだわりの調味料、産地を明確にした食材を使用して、丁寧に調理された印象のお料理に心がなごみます。
自然派ナッツ&ドライフルーツ【Grand Nature(グランナチュレ)】
十割そば専門店「蕎澤(きょうたく)」。
おすすめ膳「豆ふづくし」(950円)のおそばを細打ちから中太田舎に変更(+100円)。自家製おぼろ豆ふ、おからサラダ、白和え、卯の花春巻きが付いてます。歯応えのある田舎そばは、そば粉の香りと美味しさを堪能できます。
今は相模原市ですが、旧津久井郡藤野町にあるカフェレストラン「Shu(シュウ)」。そんなに遠くまで来ていないのに、遠くまで来ちゃったみたいな感じがするロケーション♪
「野菜たっぷりチキンカレー」(1,100円)は、+300円で取り放題の菜園サラダとドリンクが付きます。
お隣のテーブルの方のメニューに付いていた、ピンク色の丸パンがすごく気になって、同じパンを追加オーダー。紫芋のパウダーを混ぜて焼いているのでしょうか…?ほんのり付いた焦げ目がとっても美味しそうでしょ^^
津久井と橋本にある洒落たコーヒーショップ「ZEBRA Coffee & Croissant(ゼブラ コーヒー&クロワッサン)」 。産地などにこだわったコーヒー豆と、大きなクロワッサンをはじめとしたデニッシュ生地の大きなパンが売りのお店。店内空間がとても広いのもポイントです。
「アイスラテ」(400円)と、デニッシュ生地のカルツォーネ「ゼブラカルゾネ」(530円)、コーヒークリーム入りデニッシュ「エスプレッソクリーム」(320円)。
そして、こちらがとっても美味しい焼き菓子を販売している『ひなた焼菓子店』。お店の名前を眺めてるだけで、なんだかほっこりとやさしい気持ちになれますね。以前は町田市でお菓子の販売のみだったのですが、移転してからカフェも併設されています。
洋梨、アプリコット、レモンのタルトやスコーンなど。これだけ買って、2,000円くらい。休日のお昼ごろ伺ったのですが、早々にいちごのタルトは売り切れていました。
生地のほろほろほろとくずれる口ざわりが心地よ過ぎて、忘れられなくなるタルト。食感がいい意味で、儚いのです。