パレスホテル東京で、くつろぎアフタヌーンティー♪

パレスホテル東京』のラウンジでいただいた「春のアフタヌーンティー(5月31日で終了)」(3,900円)。
窓際のソファ席のくつろぎ空間。
平日の13:00~15:00の間なら予約ができます。

ウェルカムドリンクは「テ デ ザリゼ」のアイスティー。
煎茶ベースの白桃とキウイの香りがするお茶です。

IMG_5178@

ほどなくして3段重到着。
右下の蓋を裏返したものは、取り皿に使ってくださいとのことでした。

IMG_5185@
筍・新玉ねぎ・ベーコンのキッシュ
カマンベールとジャンボンブランのサンドウィッチ
帆立貝アイオリソースのピンチョス
山菜入り稲荷寿司
メープルスコーン
フルーツフォンデュ
季節の和菓子
チョコレート
フルーツケーキ
マカロンほか

スコーンはバターとぶどうのジャム付き、フルーツフォンデュは抹茶のチョコレートソース、和菓子は薯蕷まんじゅう、チョコレートはオランジェットとホワイトチョコトリュフ、マカロンは2種類のフレーバーがありました。
一緒に行った友人とは、和菓子やマカロンのフレーバーが微妙に異なりました。

 

お茶は、シートに書かれているものの中から自由に注文できます。

IMG_5182@

柚子抹茶

IMG_5189@

スペシャルアールグレイ

IMG_5191@

百年の春

IMG_5193@

ポム ファニングス

書かれてはありませんが、コーヒー、カフェオレ、カプチーノなどのコーヒー類もOKでした。
今日から「夏のアフタヌーンティー」にかわった模様。
ぜひまた機会をつくって行かなくちゃ!

一休のレストラン人気ランキング

「フォーシーズンズホテル丸の内」のレストラン「モティーフ」で素敵ブッフェランチ

東京駅八重洲口側にあるホテル『Four Seasons Hotel Tokyo at Marunouchi(フォーシーズンズホテル丸の内)』。

IMG_5151@

リニューアルが済んでひと月ほど前にオープンしたばかりの、気になっていたダイニング『MOTIF RESTAURANT & BAR(モティーフ レストラン&バー)』 。

IMG_5148@

ランチのコースは4,000円、5,000円、6,000円の3種類。日曜日にうかがったのですが、平日とお値段一緒なのがうれしいですね。

4,000円のVILLEコースの内容は…
アミューズブッフェ
季節野菜
エイフィレ“カスベ”or鶏肉
デザートブッフェ
5,000円と6,000円のコースは、お肉とお魚両方付きます。

 

ブッフェ台から盛り付けてみた数種のアミューズ。
雪下にんじんのスープ、ホタテとカニのアボカド和えなど凝ったお料理や、こだわりの生ハムなど。

IMG_5129@
季節野菜は、北海道から届いたグリーンアスパラ、百合根、まいたけ。
味つけは最小限に、素材を活かした調理法で供されるので、凝縮されたうま味を楽しめます♪
アスパラはマヨネーズ、百合根はミルクの泡、まいたけはすだちを添えて。

パンはこちらのかたいバゲットのほかに、やわらかい丸パンもあるそうです。
そして、鮮やかな黄色の自家製バターがまたすごい!
濃厚なのに、口どけがよくあっさり味。
同じミルクを使っているのに、季節によって色が変わるのだそう。

IMG_5133@

IMG_5136@
エイフィレ「カスベ」のムニエル。レモン、ケイパー、パセリ、クルトン、焦がしバターソースのグルノーブル風。
付け合わせのじゃがいものグラタンは、後から出来立てを銘々に盛り付けてくれます。

IMG_5139@
デザートもブッフェ台から。
パウンドケーキやチョコレートケーキなど大きなものは、好みの量をその場で切り分けてくれました。

IMG_5141@
「コーヒーは別料金かな?」とちょっと心配していたら、付いてましたよ~♪
コーヒー、紅茶、ハーブティーなど、ホットもアイスもOK。
温かい紅茶はうれしいポットサービスでした。

IMG_5146@

 

アドバイザーに北海道を拠点に活躍するシェフを迎えているため、北海道の素材が多いようです。
美味しいがぎゅっと詰まって、清潔感と躍動感あるブッフェ台に感動しきり。
「ホントに、このお値段でいいのかしらん」と何度も思ってしまった、価値あるランチです^^

一休のレストラン人気ランキング

銀座パラダイスダイナシティの、色とりどり8種類の小籠包

シンガポールからきた中華料理のお店、銀座『PARADISE DYNASTY(パラダイスダイナシティ)』。点心師が一つ一つ、ガラス張りの厨房で手づくりしている小籠包が、大人気のお店です。

IMG_4974@

 

ランチはお得!「小籠包・ハーフ麺ランチ」の「8色小籠包のセット」(1,850円)。

IMG_4966@

小籠包はオリジナル(白)、 高麗人参(緑)、フォアグラ(茶)、チーズ(黄)、黒トリュフ(黒)、ガーリック(灰)、蟹の卵(橙)、麻婆(桃)の8種類。

カラフルな色で目を楽しませてくれるだけでなく、味や香りもバラエティに富んで楽しい。しかも、出来たて熱々で、美味しい♪…人気の理由がわかります。

 

3種類から選べるハーフ麺は「濃厚担々麺(パクチーなし)」。

IMG_4968@

本日のミニデザートも付いて、大満足のランチです。

IMG_4971@
一休のレストラン人気ランキング

ひなた焼菓子店のやさしい気持ちになれるタルト<2>

神奈川県相模原市にある焼き菓子屋さん「ひなた焼菓子店」ですが、同じ相模原市内に、ほかにもこんなにたくさんのおすすめのお店があります。相模原市って本当に、広い!

古民家を利用した家庭料理のお店「よも食堂」。

IMG_4879@

「豆メンチカツ定食」(1,180円)は、北海道産と山梨県産の豆数種類のみでつくられた、メンチカツ風豆のコロッケがメイン。ほかに豆と根菜のシチュー、ネギとしろ菜の酢味噌和え、昆布と切干大根の漬物、白菜の塩麹漬、プチおしるこがセットに。

IMG_4877@

こだわりの調味料、産地を明確にした食材を使用して、丁寧に調理された印象のお料理に心がなごみます。

IMG_4875@
自然派ナッツ&ドライフルーツ【Grand Nature(グランナチュレ)】

十割そば専門店「蕎澤(きょうたく)」。

IMG_4890@

おすすめ膳「豆ふづくし」(950円)のおそばを細打ちから中太田舎に変更(+100円)。自家製おぼろ豆ふ、おからサラダ、白和え、卯の花春巻きが付いてます。歯応えのある田舎そばは、そば粉の香りと美味しさを堪能できます。

IMG_4888@

今は相模原市ですが、旧津久井郡藤野町にあるカフェレストラン「Shu(シュウ)」。そんなに遠くまで来ていないのに、遠くまで来ちゃったみたいな感じがするロケーション♪

IMG_4253@

「野菜たっぷりチキンカレー」(1,100円)は、+300円で取り放題の菜園サラダとドリンクが付きます。

IMG_4248@

お隣のテーブルの方のメニューに付いていた、ピンク色の丸パンがすごく気になって、同じパンを追加オーダー。紫芋のパウダーを混ぜて焼いているのでしょうか…?ほんのり付いた焦げ目がとっても美味しそうでしょ^^

IMG_4251@

津久井と橋本にある洒落たコーヒーショップ「ZEBRA Coffee & Croissant(ゼブラ コーヒー&クロワッサン)」 。産地などにこだわったコーヒー豆と、大きなクロワッサンをはじめとしたデニッシュ生地の大きなパンが売りのお店。店内空間がとても広いのもポイントです。

「アイスラテ」(400円)と、デニッシュ生地のカルツォーネ「ゼブラカルゾネ」(530円)、コーヒークリーム入りデニッシュ「エスプレッソクリーム」(320円)。

IMG_4255@

 

そして、こちらがとっても美味しい焼き菓子を販売している『ひなた焼菓子店』。お店の名前を眺めてるだけで、なんだかほっこりとやさしい気持ちになれますね。以前は町田市でお菓子の販売のみだったのですが、移転してからカフェも併設されています。

IMG_4880@

洋梨、アプリコット、レモンのタルトやスコーンなど。これだけ買って、2,000円くらい。休日のお昼ごろ伺ったのですが、早々にいちごのタルトは売り切れていました。

IMG_4897@

生地のほろほろほろとくずれる口ざわりが心地よ過ぎて、忘れられなくなるタルト。食感がいい意味で、儚いのです。

一休のレストラン人気ランキング

ひなた焼菓子店のやさしい気持ちになれるタルト<1>

東京はさくらが満開♪いよいよ春本番ですね。

DSC03363@

 

神奈川県相模原市にある、人気の焼き菓子屋さん『ひなた焼菓子店』。以前は東京の町田市にありました。そこでまずは、町田のお店をいくつかご紹介します^^

町田・つくし野のカフェ「sens et sens(サンス・エ・サンス)」。

20130308 057@

リュスティックにパルマ産生ハムとグリュイエールチーズをはさんだサンドウィッチのプレート(1,100円)。さつまいものポタージュ、根菜とひよこ豆のトマト煮、グリーンサラダ付き。シンプルでいて、パンの美味しさを最大限に引き出す組合わせ。噛むほどに味わい深いです。

20130308 052@

こだわりのコーヒー(500円)もこの空間でいただくとさらに美味しい。

20130308 055@

お持ち帰りしたドライフルーツ入りの「フリュイ」(300円)。密に詰まった生地に、粉のうまみが存分に感じられます。

20130308 059@

 

町田・本町田に去年オープンしたパン屋さん「ネコタベーカリー」。「いちじくとクリームチーズ」(200円)、「胡桃メロン」(150円)、「おさつフランス(130円)、「大納言フランス」(180円)、「カシスタルト」(180円)、「ゴマ胡桃」(150円)。

IMG_4901@

胡桃、チーズ、ホワイトソースを使ったパンがたくさんそろっています。そして、どのパンにもトッピングやフィリングがたっぷりで、「このボリュームでこのお値段でいいのかしら…?」と余計な心配をしてみたり。味の組み合せを心得た、センスのあるパン屋さんです。

 

町田・玉川学園のケーキ屋さん「patisserie PARTAGE(パティスリーパクタージュ)」。 赤いフルーツのタルトやマドレーヌなど。

0404 031@

まだ若いパティシエールの方が切り盛りする、この先楽しみなパティスリーです。

一休のレストラン人気ランキング