USJ&神戸の旅#1

ハリー・ポッターエリアが面白すぎる!と話題のUSJ。アトラクションが3Dになり臨場感も増したというので、思いきって行ってきました大阪!

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ハリー・ポッターのエリアはリアル感がハンパなく、まさに別世界。

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見事に再現されたホグワーツ城。

噂の「バタービール」(600円)はビールと思うと微妙ですがジュースと思えば、うん美味しい♪

こちらの「三本の箒」などで購入できます。

ほかのエリアのフード類もいくつかご紹介しますね^^

イタリアンサラダ(520円)&カプレーゼ(1,900円)

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ビール(720円)&オニオンブロッサム(1,140円)

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スパイダーまん(450円)

チョコバナナワッフル(350円)

 

USJのある大阪からお隣の神戸へ移動して1泊しました。夜は神戸本町の飲食店「蛸の壺」へ。

「包餅」(570円)は鶏肉、ネギ、きゅうりを薄い皮で包んだ蛸壺流北京ダック。

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「五目焼き」(720円)は、タコのほかにネギとひき肉を入れた明石焼き。ふるっふるの食感の玉子焼きに歯ごたえのあるタコ、そこにネギの香りとお肉のうまみが加わっています。リピートしたい美味しさでした♪


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なんだかんだ言っても、食パンは飽きないですね…

お気に入りのホールフーズのエコバッグが所々ほつれたりビニールがはがれたりしてきたので、同じアメリカ系スーパーのトレーダージョーズのものに替えました。持ち手が丈夫そう&大好きなアボカドがキュート♪

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最近の朝食の定番は、トーストにオリーブオイル、マスタード、アボカド、クリームチーズの組み合わせ。粗塩入りの発酵バター、メープルバターなんかもシンプルな食パンにはぴったりですね。

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松屋銀座内のアンデルセン系列のパン屋さん「BREAD STORY(ブレッドストーリー)」の、もち小麦を約3割配合した「もち小麦の山型トースト」(357円)。

パン同士がくっついてしまうほどもちもちした生地。家では上手に切れそうもないので、お店でスライスしてもらいましょう。トーストすると外側がカリカリの食感、中はもっちり~♪

西荻窪「パンの店 ANSEN Patisserie(アンセン)」の「大型食パン」(350円)。

ずっしりと重く迫力ある食パンは、一枚でも十分に食べ応えがあります。飽きのこない味で毎日の朝食にぴったり。

ホシノ天然酵母と国産小麦粉を使った天然酵母パン専門店「DRAGONE(ドラゴーネ)」。北海道産小麦粉はるゆたかを使用した「幻の食パン」、「全粒粉100%の食パン」「クランベリーのパン」など。

身体へのやさしさを追求した素材でつくられたパンは、たくさん食べても罪悪感を感じないところがちょっとこわいです。。

渋谷「セルリアンタワー 東急ホテル」のペストリーショップで販売している「パン・ド・ミ」(442円)。

低温でじっくり熟成した生地は、ホテルらしい手間をかけた仕上がり。薄くスライスして、焼かずに食べても美味。

地元の人気パン屋さんという風情の横浜の住宅街にある「薫々堂」。一番人気の「パン・ド・ミ」(273円)、とにかく長~い「ロングチョリソ」やうずまき形の「シュネック」も人気商品。

パン生地に力があって、職人さんの腕の良さを連想させます。

銀座「木村屋總本店」の「こだわりのプレミアムブレッド」(540円)。こだわりの素材(木村屋伝統の酒種発酵種、北海道十勝産の本生47%の産地限定生クリーム、阿波和三盆、発酵バターなど)を使用した数量限定の食パンは、なかなかお目にかかれないレア商品。

絹のようにきめが細かくしっとりした生地は、ブリオッシュのようにリッチな味わい。

浅草にある昔ながらのパン屋さん「Pelican(ペリカン)」の「食パン」(2斤 760円)。

生地がみっちり詰まっているのでかなりの重さ。生地の美味しさを堪能できるパンは安心感をおぼえます。またふと食べたくなってもどってくる食パンです。

葦のワインに合う「湘南チーズパイ」

友人が主宰するマクロビオティックスイーツのお教室。そのレッスン時に毎回お届けしているアレンジメント、最近は少し春らしさを加えてます^^

○青銅色の花器に青いカーネーション、ガーベラ、オンシジウム、ユキヤナギ

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○赤ワインゼリーに合わせてぶどう色の大輪のバラを中心にパープル系で

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○メニューのフィナンシェとマドレーヌの焼き色に合わせてオレンジのスプレーバラ、グリーンの粒は青モジ

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○カラフルなフルーツタルトに合わせて木イチゴと赤いガーベラで苺、バーゼリアでブルーベリー、クリーム色のトルコギキョウでバナナをイメージ

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自然派ナッツ&ドライフルーツ【Grand Nature(グランナチュレ)】

湘南エリアに広くお店を展開するケーキ店『』。こちらはただの「チーズパイ」ならぬ、湘南の名を冠した『湘南チーズパイ』。

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パイ生地とサブレ生地を交互に重ね合わせた、軽すぎず重すぎない絶妙な歯ざわりのパイ。生地にはマイルドな風味のエダムチーズが練りこんであります。

まわりに粉砂糖をまぶしてあるので口に入れた瞬間は甘く、後からチーズの香りが鼻に抜けていきます。重めの赤ワインにベストマッチ!

サクサクのパイ生地の食感ってたまりませんよね~。ほかにもこのサックリ感を楽しめるグルメ、いくつかご紹介しますね^^

広尾「東京フロインドリーブ」の「ミミパイ」(183円)。厚みがある分ザックザクの歯ごたえが際立つパイです。原材料は小麦粉、バター、塩、砂糖のみ。1ヶ月日持ちするのでお遣い物にもよさそう♪

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生パスタ工房「マーノ」の「薄焼きミルフィーユピザ」。オーブントースターで5分焼けばでき上がり。薄い生地を6層に重ねた生地はパリッとして、パイ生地のようにサクサクの食感。

代々木公園近くのポルトガル菓子専門店「ナタ・デ・クリスチアノ」のエッグタルト「パステル・デ・ナタ」。オーブントースターで焼きなおせば出来たての美味しさに。サクサクのパイ生地になめらかなカスタードがしっくり。

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こちらも代々木公園近くの立地、ノルウェーからきたカフェ「フグレントウキョウ」。コーヒーはもちろん、カウンターに並ぶ三角の形をしたアップルパイなんかのパイ類も見逃せませんよ~。

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お取り寄せスイーツ

寒い季節にぴったり!京都料亭「菊乃井」のにゅうめん

冷たい風や花粉で肌の乾燥が気になる季節ですね…。乾燥対策に皮膚科で処方してもらっているローションが、この時期とくに頼りになります。とろみがあって保湿力がすごいんです。

 

こちらも今の時期にぴったり!体がぽかぽかになる麺をご紹介します。『菊乃井』の即席麺『蛤にゅうめん』。

中には麺・つゆ・はまぐり・カットわかめ・七味の袋。「菊乃井」のこだわりが感じられる具材ばかり。お湯を注いで、あっという間の3分ででき上がりです。

透きとおっただしに浮かぶ麺は、「今ゆで上がったばかり?」と思えるくらいの強いコシ。旨味を含んだはまぐりとつやのあるわかめが、磯の香りを運んできます。そして、七味に入った柚子のさわやかな香り♪

即席麺とは思えない歯応えある食感につるつるとお箸が進みますよ~。

 

ほかにも、ラーメンやパスタ、そば、うどんなど麺類いくつかご紹介しますね^^

銀座「篝(かがり)」の「鶏白湯SOBA」(並 950円)。ポタージュのようにとろみがあってまろやかな白濁スープに特徴があります。

彩り美しく添えられた歯応えのある野菜と、桜色をした鶏肉のチャーシューがトッピングされ、濃厚ななかにもヘルシーさを感じる仕上がりです。

 

広尾「はしづめ」のランチC「蒸し鶏のネギ油がけつけ麺」(1,200円)。麺は5種類のなかから選べました。お店の方のいちおしはごぼう。でも、グリーンのモロヘイヤの麺がとても気になって、モロヘイヤに決めました。

さすが製麺屋さんが運営する四川料理のお店だけあって、蒸し鶏も麺も本格派。モロヘイヤが練りこまれたすがすがしくコシのある麺は、ゆで加減も絶妙。次回は坦々麺が食べた~い!

 

中目黒にある練りたて・茹でたて・炒めたての看板を掲げる「関谷スパゲティ」。写真は海老、ベーコン、トマト、大葉などが入った和風テイストの「醤油バジリコ」(680円)。

太めの茹でたて麺はもちもちした食感で、大きめの具材にも負けない存在感。トマトと大葉がさわやかで美味♪けれどこの麺には、ナポリタンやクリーム系のソースの方がよりマッチしそう。

 

吉祥寺にある行列ができるパスタ専門店「スパ吉」の「極旨!ミートソース」(930円)。平打ちの生パスタに、デミグラスソースのような味わいのミートソースがのせられています。

コクのある濃厚ソースがパスタによくからんで、パンチのある味。お店が極旨!と名乗るだけあって、一度食べるとハマってしまう確率高いです。

 

本郷三丁目の裏路地に面したお蕎麦屋さん「田奈部」。

「天せいろ(海老または穴子)」(1,600円)の穴子。

揚げたての穴子の天ぷらは身がふっくらして、冷たいお蕎麦はきりりと引き締まり、丁寧なお仕事ぶりが感じられました。

 

最後に、根津のうどん屋さん「釜竹」。重厚感あるレンガの蔵が目印です。

クリーミーな手づくり「ごま豆腐」(350円)。

看板商品「釜揚げうどん」(850円)。たっぷりの薬味がうれしい。

つやつやでコシがある「ざるうどん」(900円)。

天井の高い店内も、店内から見える庭の眺めもいい感じ♪少し歩けばこんな立派なヒマラヤ杉にも出あえる、素適なエリアにあります。

イギリス発ニューオープンカフェ。紅茶、スコーン…

先日放送されていた「出没!アド街ック天国」の「上野広小路」特集。ぼんやり観ていたら、櫛専門店の「十三や」さんがランクインしていました。「いつか、一生もののくしが欲しいな…」とかねがね思っていた私は、2年前の夏こちらで櫛をつくっていただきました。


国産つげでできた「4寸8分とかし櫛」。大事に大事に使ってます^^

 

さて、今月上旬に開催されていた毎年大人気のイベント「テーブルウェア・フェスティバル」。今年はお友達に誘われて、かなり久しぶりに行ってきました♪

アメリカ「マッケンジー・チャイルズ」のテーブル。水色の使い方を参考にしたいな…。

 

近くにシャンパンなどを好きなグラスでテイスティングできるブースがあったので、さきほどのマッケンジー・チャイルズのシャンパングラスを選んでひと休みしました。

帰り際、お友達がレイノーのプティフールスタンドを2台購入。ベージュピンクの柄がとってもステキでした~。

その後表参道に移動して、オープンして間もないイギリス発のカフェ「FRANZE & EVANS LONDON(フランツ アンド エヴァンス ロンドン)」へ。16:30までのランチにすべり込みセーフ!

好きなデリ2品とホットディッシュ1品を選べる「ランチB(スープ・ドリンク付き)」(1,580円)。さんざん悩んで、アランチーニ(野菜)、ナスとサーモンサラダ、ケールと4種類の豆のサラダをチョイスしました。少し薄味ですが、バランス良い食事が期待できます。

食後にデザートを追加オーダー。お目当てのパブロバが売り切れてしまっていたので、キャロットケーキ(700円)とレモンチェッロのクッキー(220円)にしました。アーモンドパウダーたっぷりのもっちりした食感のレモンチェッロクッキー、おすすめです!

 

ここからは、イギリスにまつわるメニューを提供しているお店などをご紹介しますね♪

下北沢でアフタヌーンティーをいただけるカフェ「ラ・パレット」。平日14:00からの「Tea for two」は、サンドイッチが2種類(ハム×きゅうりまたはたまご×きゅうり)より選べて、スコーンはジャム(ブルーベリーまたはラズベリー)が選べて、ケーキはショーケースから好きなものを選べるという自由度の高いうれしい構成。紅茶の種類もとても豊富です。写真はオレンジジュース入りのバレンシア・サンセット。

渋谷スペイン坂にあるカフェ「人間関係」のスコーン。この大きさで、なんと100円。それも税込。ものすごくお得感がありますね。

ロッダ社のクロテッドクリーム。ジャージー乳からつくられた黄みがかったクリームは、とても濃厚でクリーミーな味わい。

吉祥寺にある紅茶専門店「chai break(チャイブレイク)」。「特濃煮出しミルクティー」(594円)は、普通の煮出しミルクティーよりちょっとリッチな温かいチャイ。井の頭公園のすぐそばに位置する居心地よいカフェです。


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