オニザキのつきごまがギュッと詰まった「胡麻せんべい」

おとりよせネットさんの「お取り寄せの達人」コーナーにて、季節のおすすめお取り寄せ品を紹介しています。

2019年“冬 ”のおすすめお取り寄せ品としてご紹介した商品がこちら♫

オニザキの胡麻せんべい
オニザキの胡麻せんべい

冷え性なので少しでも快適に冬を過ごそうと、カラダの内側から温まる食べ物を求めていましたが、ぴったりな商品を見つけました♪

熊本に本社を置くごま専門メーカー「オニザキコーポレーション」の、1枚あたり約大さじ3杯ものごまを含んだ「胡麻せんべい」です。種類は白胡麻のおせんべいと、黒胡麻のおせんべいの2種類。おせんべいと言ってもお米や小麦粉を主原料にしたものではなく、ほぼごまだけでできている甘い味のおせんべいです。

達人のおすすめ > ごまのオニザキ 「オニザキの胡麻せんべい」

なんと1枚に約大さじ3杯分もの量のごまが入った、オニザキの胡麻せんべい。

原材料はごま、砂糖、水あめ、塩、ごま油だけで、オニザキのつきごまにオニザキのいりごまがバランスよく配合されています。

白胡麻せんべいは、割ったときの断面からふわっと香る若々しさと、上品な風味が特長です。黒胡麻せんべいは、濃厚で野性味のある自然を感じる味わいが特長で、より粒々感が感じられます。どちらが美味しいか白黒はっきりさせたいところですが、どちらも甲乙つけがたい美味しさで困ります(笑)。

達人のおすすめ > ごまのオニザキ 「オニザキの胡麻せんべい」

ごまの濃厚な香りと旨みがしっかり残るおせんべいは、隠し味のごま油がいいアクセントになっています。

緑茶のみならず、中国茶との相性も抜群ですよ。

公式サイト >> オニザキ

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細かなサシが入った長崎和牛は、とろける口どけがたまらない

カウベル深ぼりの長崎和牛

長崎出身の知人からいただいた、地元で評判の精肉店「カウベル深ぼり」の牛肉です。

長崎和牛は、塩分やミネラルをたっぷり含んだ牧草と海藻入りの飼料を与えられて、長崎県内で大切に飼育された牛のこと。

全体にいい感じにサシが入っていて、色がとてもきれいな、審査会で日本一に選ばれたこともある逸品です。

カウベル深ぼりの木箱入りのお肉にテンションUP

木箱の中身は長崎和牛の肩ロースすき焼き用肉、やっぱり木箱入りはテンションが上がりますね~。

冷凍便で届きますが、霜降り具合が素晴らしいので、常温に戻せばあっという間にやわらかくなりますよ。

カウベル深ぼりの長崎和牛は、なめらかにとろける口どけ

すき焼き用の長崎和牛でしたが、わが家は焼き肉でいただきました。

カウベル深ぼりの長崎和牛は、細かなサシの入り具合が絶妙。

鉄板にのせると、サッと脂が溶け赤身に火が通ります。

長崎和牛は、とにかくやわらかい肉質で、口に入れるとなめらかにとろけていきました。

カウベル深ぼりの長崎和牛はお取り寄せ可能?

長崎の町で愛されている、信頼のお肉屋さん「カウベル深ぼり」 の長崎和牛が、お家に居ながら味わえるなんてシアワセですね♪

公式サイト >> カウベル深ぼり

その甘さとなめらかさに驚き!「タツマの干し芋」

おとりよせネットさんの「お取り寄せの達人」コーナーにて、季節のおすすめお取り寄せ品を紹介しています。

2019年“秋 ”のおすすめお取り寄せ品としてご紹介した商品がこちら♫

干し芋のタツマの紅はるか平干し芋

先日母と一緒に行った軽井沢のスーパーマーケット「ツルヤ」で、母が大量買いした干し芋です。

「こんなに沢山どうするの?」 と聞いたら、「それ紅はるかだから絶対甘いと思うし、やわらかそうでしょう?お友達にあげたらきっとみんな喜ぶわ」と嬉しそうに話しました。

次の日の朝、母から電話があり、「昨日買った干し芋が、ものすごく美味しかったの。すぐ20袋お取り寄せしてくれる?あなたにも分けてあげるから」と言われました。

達人のおすすめ > 干し芋のタツマ「茨城産:紅はるか平干し芋」

調べてみると、「干し芋のタツマ」という干し芋専門の会社の商品で、いろんな種類の干し芋を販売していました。

干し芋についての情報も、これ以上知りたいことはないくらいに詰まっているサイトでした。

きっと干し芋好きなら、ワクワクしてしまうことでしょう!

そんなこんなで私の元にも届いた、待望の「紅はるか平干し芋」。袋から透けて見える干し芋は、皮が丁寧にむかれ、形や大きさが整っているのが分かります。その上、蜜でコーティングされているかのような光沢感も。手間を掛け愛情を注いで作られていることが、見ただけで伝わってきました。

達人のおすすめ > 干し芋のタツマ「茨城産:紅はるか平干し芋」

干し芋の内部から出てくる蜜で、干し芋同士がくっついてはがすのが大変なほど。

噛むほどに甘さを堪能できる干し芋は、なめらかな口あたりで、やわらかいキャラメルみたいな噛み応えでした。

オーブントースターでちょっと焼いてみたりもしましたが、そのまま食べるのが一番おいしいと感じました。

公式サイト >> 干し芋のタツマ

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