本物は違うを実感!廣久葛本舗の葛もちをおうちで楽しむ

廣久葛本舗の葛もち

福岡・秋月の老舗「廣久葛本舗」の葛もちをお取り寄せ

おいしい葛湯で知られる福岡県秋月の「廣久葛本舗」さん。自宅でお店のような透明感のある葛もちが作れると聞いて、「葛もち4人前」をお取り寄せしました。

沖縄産黒糖を使った純粋な黒蜜、香りの良いきな粉、そして九州産100%の本葛粉。まっ白で小さな塊がごろごろ入った本葛粉は、見た目からして混ざり物のない本気を感じます。

家で作る葛もちって難しそう…と思っていましたが、工程は意外とシンプルでした。

作り方のコツはとにかく真剣に混ぜる!

まず本葛粉をお水で溶かし、砂糖を加えてよく混ぜます。火にかけたら、ここからが勝負。ひたすら混ぜる、そしてとにかく真剣に混ぜる。これがいちばん大事な作業です。

だんだん白さが薄れ、つやと透明感が出てきたら火を弱め、さらに数分しっかり練り上げます。あとは容器に移して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やすだけ。

30分ほど冷やした頃が食べごろで、切り分けてきな粉と黒蜜をかければ完成です。工程がシンプルな分、混ぜる集中力が味を決める感じがして楽しいです。

雑味のない透明感と驚くほどのもちもち感

できあがった葛もちは、まず見た目の透明感がきれいで感動。ひと口食べると、雑味のないすっきりした味と、想像以上のもちもち感にびっくりします。

黒蜜は黒糖のコクと香りがしっかりしていて、きな粉も風味豊か。素材がシンプルだからこそ、本葛粉のおいしさがストレートに伝わってきます。

「やっぱり本物は違う」と実感できる味わいで、おいしすぎて思わず無言になりました。自宅でこのクオリティを楽しめるのは贅沢。葛もち好きなら、一度は試してほしいお取り寄せです。

公式サイト>廣久葛本舗

京都・豆政のクリーム五色豆が想像以上にクリーミー

豆政のクリーム五色豆

催事で出会った豆菓子、豆政「クリーム五色豆」

以前から気になっていた京都の老舗・豆政の「クリーム五色豆」を、催事で見つけて思わず購入。名前にクリームと付いているのが一番の謎で、「クリームってなに?」と気になっていました。

見た目はコロンとしてカラフル。和菓子らしい雰囲気もありつつ、かわいい色合いに惹かれます。

クリームの意味に納得!とろける口どけ

食べてみてすぐ、なるほどと納得。口の中でクリーミーなとろけ感があり、優しい甘さが広がります。

フレーバーはミルク・いちご・バナナ・珈琲・抹茶の5種類。

どれも香りがしっかりしていて、味の方向性が違うのに全部おいしいのがすごい。選ぶ楽しみもあります。

お土産にも超おすすめ

五色のころんとした見た目は、節分やひな祭りなど季節の行事にも似合いそう。

豆は節分のイメージもあり、色合いが華やかで明るい雰囲気で、家に常備しておきたいお菓子。今年はもう節分過ぎてしまったけど、来年は覚えておこう。

もし京都に行く機会があったら、今度はお土産として買って帰りたい、覚えておきたい京都のお菓子になりました。

公式サイト>豆政

太宰府で出会った不思議な和菓子、梅園菓子処「宝満山」

梅園菓子処の宝満山

太宰府参道の老舗で出会う銘菓・宝満山

太宰府天満宮の参道にお店を構える老舗和菓子店「梅園菓子処」。歴史ある土地と深く結びついた由緒正しい和菓子店で、参道を歩いていると自然と目に留まります。

数ある和菓子の中でも、看板商品として知られているのが「宝満山」です。

その名は、太宰府の背後にそびえる霊峰・宝満山から取られたもの。ただ、見た目からは味の想像がまったくつかず、「一体どんなお菓子なんだろう?」と興味をそそられました。

卵・砂糖・寒天・水あめだけで生まれる上品な味わい

宝満山の原材料は、卵・砂糖・寒天・水あめのたった4つ。それだけで、ここまで上品な和菓子ができあがることにまず驚かされます。

口に入れると、しゅわっと溶けるような独特の口どけ。その後卵の風味がふわっと広がり、不思議な感覚です。

甘さはしっかり感じられるものの、やわらかな甘みでくどさはありません。

冷やして美味しい、冷凍もおすすめ

写真でご紹介しているのは、いちばん小さなサイズの半棹タイプ。

常温で10日ほど日持ちしますが、個人的におすすめなのは冷蔵庫で冷やしてからいただく食べ方。卵の香りが落ち着き、より食べやすく感じられます。

また、冷凍庫で保存しても硬くならず、食感が損なわれないのも意外な魅力。少しずつ切って楽しみたい方には、冷凍保存もおすすめです。

公式サイト> 梅園菓子処