塩せんべいとこしあんが絶妙、富士見堂のあんこ天米

富士見堂のあんこ天米

塩せんべいとあんこの組み合わせにまず驚く

富士見堂のあんこ天平を食べてみて、この組み合わせ考えた人すごいなと思ってしまいました。

富士見堂の公式では、米の粒感を残した香ばしい煎餅「天米」に、北海道産小豆を使ったさらし餡を挟んだ商品として紹介されています。

塩気と甘さのバランスが魅力の、甘じょっぱいスイーツとして人気なのも納得です。

粒感のある煎餅と口どけのよいこしあんが絶妙

実際に食べてみると、粒々感が心地よい歯ごたえのあるおせんべいに、口どけのよいこしあんがよく合います。

おせんべいはほどよい塩味で、その塩気があんこの甘さを引き立ててくれる感じ。甘いだけのお菓子ではなく、塩味があるからこそ、最後まで飽きずに食べられます。

やっぱり、つぶあんではなくこしあんだからこその一体感もありました。

手間のかかる工夫が、このおいしさを生む

開発背景を知ってから食べると、このお菓子のすごさがよりよく分かります。餡を挟んでも煎餅のパリッとした食感を保ち、日持ちまで考えて作られているそうです。

そうした工夫があるからこそ、おせんべいのザクッとした食感と、なめらかなこしあんのおいしさが共存しているのだと思います。

思いつきのようでいて、実は計算された、完成度の高い一品でした。

公式サイト>富士見堂

本物は違うを実感!廣久葛本舗の葛もちをおうちで楽しむ

廣久葛本舗の葛もち

福岡・秋月の老舗「廣久葛本舗」の葛もちをお取り寄せ

おいしい葛湯で知られる福岡県秋月の「廣久葛本舗」さん。自宅でお店のような透明感のある葛もちが作れると聞いて、「葛もち4人前」をお取り寄せしました。

沖縄産黒糖を使った純粋な黒蜜、香りの良いきな粉、そして九州産100%の本葛粉。まっ白で小さな塊がごろごろ入った本葛粉は、見た目からして混ざり物のない本気を感じます。

家で作る葛もちって難しそう…と思っていましたが、工程は意外とシンプルでした。

作り方のコツはとにかく真剣に混ぜる!

まず本葛粉をお水で溶かし、砂糖を加えてよく混ぜます。火にかけたら、ここからが勝負。ひたすら混ぜる、そしてとにかく真剣に混ぜる。これがいちばん大事な作業です。

だんだん白さが薄れ、つやと透明感が出てきたら火を弱め、さらに数分しっかり練り上げます。あとは容器に移して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やすだけ。

30分ほど冷やした頃が食べごろで、切り分けてきな粉と黒蜜をかければ完成です。工程がシンプルな分、混ぜる集中力が味を決める感じがして楽しいです。

雑味のない透明感と驚くほどのもちもち感

できあがった葛もちは、まず見た目の透明感がきれいで感動。ひと口食べると、雑味のないすっきりした味と、想像以上のもちもち感にびっくりします。

黒蜜は黒糖のコクと香りがしっかりしていて、きな粉も風味豊か。素材がシンプルだからこそ、本葛粉のおいしさがストレートに伝わってきます。

「やっぱり本物は違う」と実感できる味わいで、おいしすぎて思わず無言になりました。自宅でこのクオリティを楽しめるのは贅沢。葛もち好きなら、一度は試してほしいお取り寄せです。

公式サイト>廣久葛本舗

京都・豆政のクリーム五色豆が想像以上にクリーミー

豆政のクリーム五色豆

催事で出会った豆菓子、豆政「クリーム五色豆」

以前から気になっていた京都の老舗・豆政の「クリーム五色豆」を、催事で見つけて思わず購入。名前にクリームと付いているのが一番の謎で、「クリームってなに?」と気になっていました。

見た目はコロンとしてカラフル。和菓子らしい雰囲気もありつつ、かわいい色合いに惹かれます。

クリームの意味に納得!とろける口どけ

食べてみてすぐ、なるほどと納得。口の中でクリーミーなとろけ感があり、優しい甘さが広がります。

フレーバーはミルク・いちご・バナナ・珈琲・抹茶の5種類。

どれも香りがしっかりしていて、味の方向性が違うのに全部おいしいのがすごい。選ぶ楽しみもあります。

お土産にも超おすすめ

五色のころんとした見た目は、節分やひな祭りなど季節の行事にも似合いそう。

豆は節分のイメージもあり、色合いが華やかで明るい雰囲気で、家に常備しておきたいお菓子。今年はもう節分過ぎてしまったけど、来年は覚えておこう。

もし京都に行く機会があったら、今度はお土産として買って帰りたい、覚えておきたい京都のお菓子になりました。

公式サイト>豆政