その甘さとなめらかさに驚き!「タツマの干し芋」

おとりよせネットさんの「お取り寄せの達人」コーナーにて、季節のおすすめお取り寄せ品を紹介しています。

2019年“秋 ”のおすすめお取り寄せ品としてご紹介した商品がこちら♫

干し芋のタツマの紅はるか平干し芋

先日母と一緒に行った軽井沢のスーパーマーケット「ツルヤ」で、母が大量買いした干し芋です。

「こんなに沢山どうするの?」 と聞いたら、「それ紅はるかだから絶対甘いと思うし、やわらかそうでしょう?お友達にあげたらきっとみんな喜ぶわ」と嬉しそうに話しました。

次の日の朝、母から電話があり、「昨日買った干し芋が、ものすごく美味しかったの。すぐ20袋お取り寄せしてくれる?あなたにも分けてあげるから」と言われました。

達人のおすすめ > 干し芋のタツマ「茨城産:紅はるか平干し芋」

調べてみると、「干し芋のタツマ」という干し芋専門の会社の商品で、いろんな種類の干し芋を販売していました。

干し芋についての情報も、これ以上知りたいことはないくらいに詰まっているサイトでした。

きっと干し芋好きなら、ワクワクしてしまうことでしょう!

そんなこんなで私の元にも届いた、待望の「紅はるか平干し芋」。袋から透けて見える干し芋は、皮が丁寧にむかれ、形や大きさが整っているのが分かります。その上、蜜でコーティングされているかのような光沢感も。手間を掛け愛情を注いで作られていることが、見ただけで伝わってきました。

達人のおすすめ > 干し芋のタツマ「茨城産:紅はるか平干し芋」

干し芋の内部から出てくる蜜で、干し芋同士がくっついてはがすのが大変なほど。

噛むほどに甘さを堪能できる干し芋は、なめらかな口あたりで、やわらかいキャラメルみたいな噛み応えでした。

オーブントースターでちょっと焼いてみたりもしましたが、そのまま食べるのが一番おいしいと感じました。

公式サイト >> 干し芋のタツマ

楽天市場で「タツマの干し芋」を見る

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鳴門わかめの味が凝縮!淡路島の生わかめ麺

井上商店のわかめ麺

噂に聞いていて「ぜひ一度行ってみたいな」と思っていた、 芦屋発の人気フードストア「グランドフードホール」。

六本木にもお店があるので、先日行ってみました。

事前に得た情報から、買うべきものは「ジュースやナッツシリーズ、作りたてのデリかな…?」と考えながら、店内を物色。

奥の方に行ってみると、試食販売をしているカウンターがあり、濃い緑色をしたうどんのような麺が小さな容器に入って並んでいました。

ひと口食べた瞬間に、磯の香りが広がるわかめ麺

偶然近くに居合わせたお買物中のお二人が、「このわかめの麺ホントにおいしいの。うちはいつも冷凍庫にいくつかストックしているのよ」 と、会話しているのを小耳にはさみ、がぜん興味がわいて私も試食させていただくことに…。

ひと口食べた瞬間に、わかめ特有の磯の香りが口の中に広がりました!

とってもコシのある食感に驚いて、その見知らぬ方に「このわかめの麺ホントおいしいです~」と、話しかけていました(笑)

すぐに「私もわかめ麺、冷凍庫に常備しよう」と思って、いくつか買って帰りました。

わかめ麺の秘密は、ペースト状にした鳴門わかめ

兵庫県・淡路島にある「井上商店」の冷凍「わかめ麺(生)」。

井上商店は足かけ60年かけて、わかめ麺の開発に成功したそうです。

沸騰したお湯に、凍ったままのわかめ麺を入れ5分ほど茹でますが、その間にも湯気に混じってわかめの香りが漂います。

冷水に取ると、着色料は一切使っていないのに、一気に艶やかで鮮やかなわかめ色に!

そのきれい色の秘密は、生のわかめをペースト状にして麺に練り込んでいるから。

井上商店のわかめ麺は、ペースト状にしたわかめと小麦粉だけで、水を一滴も使わずに作っているそう。

材料は、国産の小麦粉、鳴門わかめのペースト、兵庫県産のお塩のみです。

おいしい食べ方は、やっぱり冷で

同梱のつゆは、 かつおだしがきいた甘めのつゆで、 薄めずにそのままつけつゆとして使えます。

茹で上がったわかめ麺を氷水できりっと冷やして、すぐにいただくのが一番おすすめの食べ方です。

少量のすりごまと一味とごま油を足してもおいしいです。

ツルツルとしたコシの強い麺は、風味と歯ごたえとのど越しが抜群♪

井上商店のわかめ麺はお取り寄せ可能?

井上商店のわかめ麺はお取り寄せが可能です。

凝縮されたわかめの風味で、 どこにいても海を感じられるのがうれしいですね。

公式サイト >> 井上商店

楽天市場で「井上商店のわかめ麺」を見る