あんずジャムをサンドした、佐賀の老舗「北島」の花ぼうろ

北島の花ぼうろ
北島の花ぼうろ

佐賀市の老舗「丸芳露本舗 北島」さんは、元禄9年(1696年)に創業した歴史あるお店。鍋島藩の御用商人も務め、幕末に南蛮菓子ボーロの製法を学んだそう。

そこから生まれた名物が「丸ぼうろ」で、小麦粉・卵・砂糖だけのシンプルなお菓子。素朴で懐かしい味が長く愛されています。

看板商品の丸ぼうろは、ほんのり香ばしく、素朴でやさしい甘さが口の中に広がります。噛みしめるほどに、生地そのもののおいしさが伝わり、「これが長く愛されてきた味なんだ」と納得。

達人のおすすめ>丸芳露本舗 北島「花ぼうろ 4個入」

「花ぼうろ」は、丸ぼうろのアレンジかと思いきや別物!

手に取った瞬間ふわふわで、しっとり生地はマドレーヌみたい。中のあんずジャムが甘さ控えめで程よい酸味だから、最後まで飽きずに食べられます。

断面もきれいで、切って食べると香りが立って満足感アップ。

長崎・雲仙の“霧氷(むひょう)”を、地元では「花ぼうろ」と呼ぶところからつけられたという名前の由来も美しく、その淡く幻想的な姿をイメージして作られたそうです。

達人のおすすめ>丸芳露本舗 北島「花ぼうろ 4個入」

花ぼうろ4個入は、個包装が明るいベージュの六角箱に入っていて、フタが花みたいに閉じるデザインが可愛くて華やか。

手土産にしたら絶対喜ばれそうです。北島さんには他にも、個性派のぼうろが揃っていて選ぶのも楽しい。

花ぼうろはアレンジ次第でカフェ気分に。賞味期限も長めで常温可能、お取り寄せや贈り物にもおすすめです。

公式サイト>> 丸芳露本舗 北島

6種スパイス香る。ナワブのチャイスパイスティーの魅力

ナワブのチャイスパイスティー

レストランナワブ発のチャイスパイスティー

いくつか実店舗を展開するレストラン「Nawab(ナワブ)」がプロデュースする 「Merlin(メルリン)」 のチャイスパイスティー。

純正のセイロン紅茶に、6種類のスパイスをブレンドした本格派で、25個入りのティーバッグという手軽さも魅力です。

袋を開けた瞬間から、スパイスの香りがふわっと立ち上がって、わが家が一気にチャイ専門店みたい。

純正セイロン紅茶×6種スパイスの香り

ベースはセイロン紅茶なので、渋みが強すぎず飲みやすい印象。

ブレンドしてある6種のスパイスの配合も絶妙です。

ナワブがプロデュースするメルリンは、スリランカ最大手の紅茶会社スタッセンの紅茶を扱っています。ストレートでも十分おいしい紅茶だと思います。

おすすめはミルク割り!豆乳や牛乳で一気にチャイ感UP

やはり一番のおすすめの飲み方は、豆乳や牛乳で割る。

ストレートも良いけれど、ミルクを入れた瞬間にスパイスの香りがぐっと引き立って、チャイ感が一気にアップします。

無糖でスッキリ飲んでも、はちみつなどで甘めにしてもどちらもおいしい。ティーバッグで手軽に作れるのに、味はしっかり本格的。

リラックスタイムにぴったりの飲み物です。

公式サイト>レストランナワブ

サバラン好きがハマる!スイス洋菓子店の「リキュールマロン」

スイス洋菓子店のリキュールマロン

スイス洋菓子店の看板商品「リキュールマロン」とは

スイス洋菓子店の看板商品として知られる「リキュールマロン」。見た目はころんと丸くて、バタークリームをたっぷり挟んだ姿が、ちょっと前に大流行したマリトッツォを思い出させます。

さらに印象的なのが、緑色に光る包み。どこか懐かしいのに、逆に新鮮で、思わず手に取りたくなる存在感があります。

特別なお菓子を開封するときのようなワクワク感があって、食べる前から期待が高まります。

しゅわっととろける生地×バタークリーム

リキュールマロンの最大の特徴は、生地にたっぷりリキュールがしみ込んでいること。フォークを入れると、じゅわっとリキュールが流れ出すくらいすごい。

口に入れるとシュワシュワとほどける幸せな口どけを楽しめます。

そこに重なるのが、コクのあるバタークリーム。重すぎず、生地のリキュール感と合わさると一気に大人の味に変化します。

サバラン好きな人は、間違いなく好きなタイプの味わいです。

熊本県産渋皮マロンが香りを引き立てる

クリームの中には、熊本県産の渋皮付きマロンがたくさん入っていて、食感のアクセントになっています。

渋皮のほのかな苦みが甘さを引き締め、リキュールの華やかな香りとも相性抜群。

しゅわっととろける生地、濃厚なバタークリーム、香り豊かなマロンが一体になって、満足感のあるケーキです。

公式サイト>スイス洋菓子店